カテゴリー「その他」の記事

2018年6月23日 (土)

Mac OS X 10.6 Snow Leopard

 2009年8月登場のMac OS X 10.6 Snow Leopardは、パッケージ販売された最後のMac OSだ。以後、Mac OSはMac App Storeでのダウンロード販売となる。歴代Mac OSのパッケージをコレクションしてきた人にはさびしい限りだろう。10.6では、長らくMacに搭載されていたアップル、IBM、モトローラ製のPowerPCがついに非対応となり、Intel Mac専用となった。Mac OS X 10.6は10.6.8までバージョンアップし、10.7(Mac OS X Lion)にバトンタッチする。なお、ちょっと古いMacを中古で入手してクリーンインストールする場合など、10.6のインストールディスクが必要なときがある。10.6をインストールした後でないと、10.7以降にバージョンアップできないのだ。

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2018年6月22日 (金)

Mac OS X 10.5 Leopard

 2007年10月登場のMac OS X 10.5 Leopardでは、ついにClassic Mac OSが非対応となった。Mac OS Xが登場して6年経ち、対応するアプリケーションソフトがかなり増えたので、自然の流れだと言えるだろう。初搭載のTime Machineはコンピュータ全体を自動的にバックアップする機能で、クラッシュ対策はもちろん、Macを買い換えるときにもとても役に立つ。ぼくも何度かiMacが突然死したことがあるが、Time Machineに救われた。Mac OS X 10.5は10.5.8までバージョンアップし、10.6にバトンタッチする。

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2018年6月21日 (木)

Mac OS X 10.4 Tiger

 2005年4月登場のMac OS X 10.4 Tigerでは、天気や時計などウィジェットと呼ばれる新しいアプリケーションにすばやくアクセスできるDashboardが初めて搭載された。これはなかなか便利で、ぼくも世界各地の時刻に合わせた時計をいくつも並べて表示できるようにしている。また、検索ソフトSpotlightも初搭載、Sherlock搭載はこれが最後となる。さらに、Mac OS X 10.3 Pantherで登場したiChat AVは、一度に4人でビデオ会議ができるようになった。Mac OS X 10.4は10.4.11までバージョンアップし、10.5にバトンタッチする。

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2018年6月20日 (水)

Mac OS X 10.3 Panther

 2003年10月登場のMac OS X 10.3 Pantherでは、マイクロソフトのInternet Explorerに替わり、Safariが初めて搭載された。Macでは長らく、NCSA MosaicやNetscape Navigator、Internet Explorerといった他社製のブラウザを使うしかなかったが、アップル純正のウェブブラウザがようやく登場した。当初はちょっと使いづらいところがあったが、その後改善され、ぼくもメインのブラウザはSafariを使っている。Mac OS 10.3は10.3.9までバージョンアップし、10.4にバトンタッチする。

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2018年6月19日 (火)

Mac OS X 10.2 Jaguar

 2002年8月登場のMac OS X 10.2 Jaguarでは、パフォーマンスが向上するとともに、iChatやアドレスブックといった新機能が加わった。iChatはバージョンアップを繰り返して現在の「メッセージ」に、アドレスブックも「連絡先」に進化している。それと、Classic Mac OSからのネットワーク技術Apple Talkに替わる新機能Rendezvousが登場、ネットワーク上の機器が面倒な設定なしで自動的に使えるようになった。Mac OS X 10.2は10.2.8までバージョンアップし、10.3にバトンタッチする。

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2018年6月18日 (月)

Mac OS X 10.1 Puma

 2001年9月登場のMac OS X 10.1 Pumaは、本格的に仕事にも使える初めてのMac OS Xとなった。というのも、マイクロソフトOfficeが初めてMac OS Xに対応したのだ。ぼくも10.1登場をきっかけに、Mac OS 9からMac OS Xへと全面的に移行した。当時はPower MacやiBookも半透明デザインだったが、これがMac OS XのインターフェースAquaとはよく似合っていた。Mac OS X 10.1は10.1.5までバージョンアップし、10.2にバトンタッチする。

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2018年6月17日 (日)

Mac OS X 10.0 Cheetah

 Mac OS X初の正式なバージョン10.0は、2001年3月に登場した。コードネームはCheetahで、これからしばらくは動物名が続く。最初は動作が遅い上に対応するアプリケーションソフトが出そろわず、実用にはまだ遠かった。ぼくも仕事にはMac OS 9を使い、慣れるためにときどきMac OS Xを使うという感じだった。Mac OS X 10.0はマイナーバージョンアップを繰り返し、最終的には10.0.4までバージョンアップしたが、本格的に使うには、2001年9月登場の10.1を待たねばならなかった。

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2018年6月16日 (土)

Max OS X Public Beta

 スティーヴ・ジョブズとスティーヴ・ウォズニアックが創業したアップル・コンピュータ(現アップル)は、決して順調に成長したわけではない。一時はお家騒動が続き、創業者のジョブズは追放、業績も低迷した。一方、ジョブズはNeXTという会社を創業、ワークステーションを開発していたが、アップルは次世代Mac OS開発のため、NeXT社を買収する。こうしてジョブズがアップルに復帰するとともに、NeXT社のUNIX系OS OPENSTEPをベースにMac OS Xの開発がスタートする。Mac OS Xが初めて登場したのは2000年10月、ベータ版のPublic Betaで、まだ実用には遠かったが、まったく新しいインターフェースAquaのインパクトは大きかった。

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2018年6月15日 (金)

Mac OS 9

 2000年9月に登場したMac OS X以前、Mac OS 9までのOSはClassic Mac OSと呼ばれている。そのClassic Mac OSの最後を飾るのがMac OS 9で、1999年10月に登場した。検索ソフトSherlockは2にバージョンアップ、マルチユーザー対応になった。自動アップデートやキーチェーンを導入したのもMac OS 9が初めてだ。2001年3月にはまったく新しい設計のMax OS Xが登場したが、対応するアプリケーションソフトが出そろうのに時間がかかったため、しばらくはMax OS 9を並行して使うことが多かった。

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2018年6月14日 (木)

Mac OS 8.5

 1997年9月登場のMac OS 8はMac OS 8.1を経て、1998年10月にはMac OS 8.5へとバージョンアップした。Mac OS 8.5の最大の売りは検索ソフトSherlockで、これはもちろん名探偵シャーロック・ホームズにちなんで名付けられた。それと、アップルが初めてオンラインユーザー登録を実施したのもMac OS 8.5だ。一方で、動作機種はPowerPCを搭載するMacintoshのみとなり、モトローラ680x0搭載機種はMac OS 8.1が最終OSとなった。Mac OS 8は8.6までバージョンアップし、Mac OS 9にバトンタッチした。

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