オンライン飲み会
Zoomを利用して、最近話題のオンライン飲み会をやってみた。メンバーは学生時代からのつきあいで、気心の知れた友人ばかりだ。学生時代なら、酔っ払って何人もが同時に騒ぐということもあったかもしれないが、もうそんな年齢でもないので、整然としかし楽しく会話が進行していった。海外赴任中の参加者もいたが、そんなに違和感なく会話に加わっていた。好評につき、またやってみようっと。なお、スマホだと画面が小さいので、やはり大画面のPCがいいだろう。

Zoomを利用して、最近話題のオンライン飲み会をやってみた。メンバーは学生時代からのつきあいで、気心の知れた友人ばかりだ。学生時代なら、酔っ払って何人もが同時に騒ぐということもあったかもしれないが、もうそんな年齢でもないので、整然としかし楽しく会話が進行していった。海外赴任中の参加者もいたが、そんなに違和感なく会話に加わっていた。好評につき、またやってみようっと。なお、スマホだと画面が小さいので、やはり大画面のPCがいいだろう。
アップル独自の半導体Apple Silicon初代シリーズM1チップ搭載の新型Macの評価がたいへん高いようだ。インテルMacと比べて飛躍的に性能がアップしたというレビューが多い。まあ新製品が出た直後は提灯記事も多いのだが、どうやらホンモノのような気がする。となると、macOS 11.0 Big Surは、M1 Macでこそ本領を発揮するものであり、インテルMacでは本領を発揮できないのだろう。ぼくが持っているMacBook Airは2012年モデルだから、そろそろM1 MacBook Airにアップグレードしようかな。
macOS 11.0 Big Surを使い始めて数日経った。いまのところ、動きがちょっと緩慢なのを除けば、大きなトラブルはない。Catalinaのときは、しょっちゅう暴走して苦労した。いろいろ新しい機能があるということだが、驚くようなものはなさそうだ。デスクトップのデザインは一新され、けっこう新鮮だ。デスクトップピクチャもたくさん用意されている。その中の1枚は、バイク好きのハートをつかむ魅力的な写真だ。カリフォルニア州のサンフランシスコとロサンゼルスとの間にあるビッグサーを、ハーレー・ダビッドソンで走ったら、気分はまさにイージー・ライダーだ。
macOS 11.0 Big Surがリリースされた。20年前にMac OS X 10が登場して以来、初めてバージョン番号が11に上がる。さっそくインストールといきたいところだが、例によってどんなトラブルが出るかわからない。そこで、まずは外付けSSDにインストールして、しばらく様子を見ることにする。念のため、外付けSSDをいったんフォーマットして、クリーンインストールする。そしてMac純正アプリが正常に動くかどうか試してから、Officeなど普段使うソフトをインストールしていく。めんどくさいといえばめんどくさいが、ぼく自身はこの作業が割と好きだ。さて、着手しようか。と思ったら、いきなりダウンロードできないというエラーが。だいじょうぶか〜、アップル?
アップル独自の半導体Apple Silicon初代シリーズM1チップ搭載の新型Macが発表された。ラインアップはMacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの3つだ。見た目はいままでと変わらないようで、CPUまわりだけが変わったのだろうか。CPUの性能がアップする一方、電力効率がアップしてバッテリー駆動時間が伸びたということで、特にMacBook AirとMacBook Proの性能アップが期待される。アップルは今後、2年をかけてIntelからApple Siliconへの移行を進めるということで、順次新製品が発表される見込みだ。そのうち実機を使用したレビューも出るだろうから、楽しみに待っていようっと。
気温が低下し、空気も乾燥してきた。インフルエンザウイルスが活性化する環境だ。北海道で新型コロナウイルス感染者が急増している背景には、寒冷地特有の天候があるともいわれる。今年の冬はいつにも増して、部屋の加湿が重要だ。北海道の家庭では、石油ストーブの上にヤカンを置いて、蒸気を発生させるというのが一般的だと思うが、石油ストーブを使わない地域では、加湿器を使うのが一般的だろう。一口に加湿器といっても、いくつかの方式がある。最もシンプルなのがスチーム式で、ヤカンと同様、ヒーターで水を蒸発させる。気化式は、フィルターで吸い上げた水に風を当てて気化させる。超音波式は、超音波で水を振動させ、ミスト(霧)を発生させる。これらを組み合わせたハイブリッド式もある。それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合ったものを選べばいい。最近はWiーFi経由でリモート操作したり、設定湿度を下回ったら自動的に作動する、なんとも便利なスマート加湿器もある。
フランスのドローンメーカーParrotのミニドローンMamboは、プログラミング飛行させることが可能だ。といいつつ、ぼくもやったことはないので、試してみる。用意するものは、ドローンとiPadだ。ソフトウェアはいくつかあるが、子どものプログラミング学習で人気のScratchか、AppleユーザーならSwift Playgroundsがいいだろう。初めてなので、まずはより簡単そうなScratchでやってみよう。