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カテゴリー「バイク、旅」の記事

2019年6月21日 (金)

鉄道博物館⑥

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館は4階建てで、1階にはかつて日本各地を走った歴史的な車両がたくさん展示されている。また、蒸気機関車の方向を変える転車台もあり、実際に転車台を回転するパフォーマンスも見ることができる。JR日高本線は様似駅が終着駅で、国鉄時代は転車台があった。ぼくも幼い頃に見たような記憶があるが、ホントの記憶かどうかわからない。蒸気機関車が走っているのを見たのはたぶんホントの記憶だと思うが。

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2019年6月20日 (木)

鉄道博物館⑤

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館には、蒸気機関車がいくつか展示されているが、このうちC57形は、全国各地で旅客用機関車として活躍したものだ。ボイラーが細身なためプロポーションがよく、「貴婦人」とたたえられたという。安定した性能で長く活躍し、1975年の国鉄最後の蒸気機関車による旅客列車牽引もC57形だった。

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2019年6月19日 (水)

鉄道博物館④

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館には、蒸気機関車がいくつか展示されているが、このうち9856形は、急勾配区間用としてドイツから輸入されたものだ。マレー式という特殊な構造をしていて、出力は大きいが、高速安定性が悪いなどの欠点があり、実際に走った期間は短かったという。とにかく長い車両だ。

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2019年6月18日 (火)

鉄道博物館③

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館には、北海道を最初に走ったアメリカ製の蒸気機関車「弁慶号」が展示されている。その弁慶号に引かれているのがアメリカンスタイルの豪華客車「開拓使号」だ。明治時代、北海道開拓のための役所として開拓使が置かれたが、開拓使号は開拓使長官や政府高官の専用車両として使われた。明治天皇の行幸の際にお召し列車となったのもこの車両だ。技術的にも、当時最新の自動連結器や自動空気ブレーキを備えていた。


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2019年6月17日 (月)

鉄道博物館②

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館には、北海道を最初に走った蒸気機関車が展示されている。北海道で最初に鉄道が開業したのは1880年、札幌〜手宮(小樽)間だ。1882年には手宮〜幌内間が全線開通し、いまの三笠市にあった幌内炭鉱で採掘した石炭を小樽港まで輸送した。新橋〜横浜間の1号機関車がイギリス製だったのに対し、こちらはアメリカ製で、1号車は「義経」、2号車は「弁慶」と名付けられた。平泉をひそかに脱出し、北海道に渡ったという伝説のある2人の名にあやかったのだろうか。幌内炭鉱からの石炭の出荷は1987年に終了、幌内駅もまもなく廃駅となった。


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2019年6月16日 (日)

鉄道博物館①

 JR大宮駅の近くにある鉄道博物館は、実物車両が新旧あわせて40両も展示されている博物館だ。最も古い1号機関車は1871年にイギリスから輸入された蒸気機関車で、新橋〜横浜間を走った。国鉄で使用された後には一時島原鉄道で使われ、1936年には旧鉄道博物館に展示されることになった。余談だが、アメリカの動物学者エドワード・S・モースは1977年、横浜から新橋に向かう車中から、大森貝塚を発見している。もしかしたら、モースがそのとき乗っていたのは、この機関車だったのかも。


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2019年6月15日 (土)

地下鉄博物館②

 1954年に開業した丸ノ内線は、東京では2番目に開業した地下鉄だ。戦前に開業した銀座線に対し、丸ノ内線は戦後復興とともに歩んだ歴史がある。最初に開業したのは池袋〜お茶ノ水間で、御茶ノ水駅周辺では、本郷台地を掘削してできた神田川があるため、丸ノ内線が一瞬地上に出るところを見ることができる。丸ノ内線はぼくもなじみがある地下鉄で、東京に出てきて最初に乗ったのが丸ノ内線だったように記憶している。

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2019年6月14日 (金)

地下鉄博物館①

 東京メトロ東西線葛西駅にある地下鉄博物館は、地下鉄の歴史やしくみなどがわかりやすく展示された博物館だ。日本で最初の本格的な地下鉄は1927年、浅草〜上野間を走るいまの銀座線で開業した。途中紆余曲折があったが、1939年には浅草〜渋谷間の直通運転が実現、現在の銀座線の路線が形成された。ぼくも一時期銀座線で通勤していたことがあり、なじみがある地下鉄だが、日本最古だけあってあまり快適な電車ではない。人が少ない時間帯に、のんびり歴史を感じながら乗車するのがいいだろう。

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2019年6月 7日 (金)

府中市郷土の森博物館

 府中市郷土の森博物館は、郷土の森公園の中にあるプラネタリウムを備えた博物館だ。ここのプラネタリウムは五藤光学研究所の最高峰ケイロンⅢで、天の川を1億個もの恒星で正確に描いている。また、プラネタリウムの入口付近にはちょっとした天文展示コーナーもある。常設展示室には、市内で見つかった旧石器〜縄文〜弥生〜古墳時代の遺跡からの出土品が展示されているほか、縄文時代早期の集落の模型が再現されている。

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2019年6月 6日 (木)

武蔵国府跡(国司館地区)

 現在の東京都と埼玉県、神奈川県の大部分が含まれる武蔵国(むさしのくに)の国府が置かれたのは、府中市の大國魂神社周辺だ。当時の国府の構造としては、国司が政務を執る国庁があり、国庁を中心とする官庁街=国衙(こくが)があった。その一環として、JR府中本町駅のすぐそばには、国司の居館である国司館(こくしのたち)があったと考えられていて、現在は広場として整備されている。国司館が建てられたのは700年頃で、いつまであったのかはわからないが、それから900年後、徳川家康がここに府中御殿を築く。家康は、かつてここが武蔵国の中心であったことから、自らが新たな領主であることを示すため、関東移封後すぐに御殿を建設したようだ。

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