C/2026 A1 マップ彗星
今年最初に発見された彗星C/2026 A1 マップ彗星は、太陽をかすめる彗星(サングレーザー)であるクロイツ群に属する彗星だ。発見時の光度は18等級だったが、その後徐々に光度を上げ、11等級になっているという。過去の彗星と比較すると、池谷・関彗星とラブジョイ彗星の間の明るさじゃないかという見方もある。いつもながら彗星の予測は難しいが、4月4日の近日点通過後も生き残り、世紀の大彗星になることを期待しよう。写真は国立天文台乗鞍コロナ観測所が撮影した池谷・関彗星

今年最初に発見された彗星C/2026 A1 マップ彗星は、太陽をかすめる彗星(サングレーザー)であるクロイツ群に属する彗星だ。発見時の光度は18等級だったが、その後徐々に光度を上げ、11等級になっているという。過去の彗星と比較すると、池谷・関彗星とラブジョイ彗星の間の明るさじゃないかという見方もある。いつもながら彗星の予測は難しいが、4月4日の近日点通過後も生き残り、世紀の大彗星になることを期待しよう。写真は国立天文台乗鞍コロナ観測所が撮影した池谷・関彗星

現代の天体写真撮影には電源が必要だ。ぼくはジャクリの400Whのポータブル電源を使っているが、今のところ真冬でもバッテリー切れになったことはない。今回、たまたま99WhのExplorer 100 Plusを入手したが、さすがにフル装備の撮影機材には使えないだろう。しかし、軽めの装備で数時間撮影するくらいならば、これでもいいかもしれない。

イスラエルのドラマ「テヘラン」は2020年から放送が始まった。イスラエルの諜報員タマル・ラビニアン(ニヴ・スルタン)は、イランの原子炉を爆破すべく、テヘランに潜入するが、任務は失敗、テヘランから脱出できなくなるという物語だ。これがなかなかの秀作で、イギリスやアメリカのスパイドラマとは一味違う雰囲気を楽しめるドラマだ。シーズン2は2022年、シーズン3は2024〜2025年に放送されたが、シーズン4撮影のさなか、アメリカ&イスラエルによるイラン攻撃が始まった。しかも、その直前にはプロデューサーが遺体で発見されるという事件も起きていて、いったいシーズン4はどうなるのかという感じだ。それはともかく、イスラエルとイランの関係を知るには、このドラマを見るのもいいかもしれない。

オリンパスOMシステムを継承したOMデジタルソリューションズのミラーレス一眼カメラOM SYSTEM OM-3 に、天体専用カメラOM-3 ASTROが加わった。キヤノンやニコンの天体専用カメラと同様、フィルターの特性を変えることで、赤い星雲を色鮮やかに撮影できるカメラだ。それだけではなく、カメラ内部でスタッキング処理もできるというし、星にフォーカスを合わせる機能もあるという。ぼくも天体専用カメラとしてキヤノンEOS60Daを所有しているが、2012年モデルなので、もうかなり年季が入っている。最近はCMOSカメラがメインなので、一眼カメラの出番も大きく減ったが、星景・星野写真を撮るにはやはり一眼カメラだ。

タカハシがニューモデルFSQ-80FCを発表した。口径80㎜、焦点距離450㎜、F5.6の5枚玉アポクロマートで、うち2枚にフローライトレンズを採用している。レデューサーは鋭意開発中ということで、発売が待たれる。鏡筒後端はM48の新型アダプターリングシステム採用ということなので、CMOSカメラの接続に頭を悩ますこともない。まあしかし、当然のことながらお値段は高い。とことん結像性能にこだわる天体写真ファン向けだろう。

Appleの新製品が続々と発表された。いずれも最新のプロセッサーを搭載した正常進化版ということだろうが、注目点はやはりAI機能がどれだけ進化したかだろう。それともう一つ、低価格のMacBook Neoも発表された。Neoが搭載するのはiPhoneに搭載されているA18 proで、パフォーマンスは当然落ちるだろうが、10万円で買えるというのは魅力的だ。天体写真撮影に使うだけなら、Neoでも十分なんじゃないだろうか。撮影用と画像処理用を分ける人もいそうだ。

アップルの「A big week(ティム・クックCEO)」が月曜日から始まるという。iPhone 17e、M5搭載Mac、低価格MacBook、新型iPadなどの登場が噂されているが、どうなるのだろうか。個人的には、第9世代のiPadの動きが悪くなってきたので、買い換えるならiPadだが、最近はASIAIRをiPadではなくMacBookでコントロールすることが多いので、見送りかな。
