おうし座南流星群
周期3.3年のエンケ彗星を母天体とするおうし座流星群は、放射点が南と北に分かれていて、それぞれおうし座南流星群、おうし座北流星群と呼ばれる。おうし座南流星群は9月20日頃から11月20日頃、おうし座北流星群は10月20日頃から12月10日頃に出現し、それぞれ11月5日頃、11月12日頃に極大となる。どちらも極大時の出現数は1時間当たり数個程度だが、火球が多いのが特徴だ。11月5日はちょうど満月なので、条件は悪いが、火球クラスの流星が出現すれば満月でもよく見えるだろう。

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