オーロラ
11月9〜13日にかけて太陽面で大規模な爆発が複数回発生、地球方向への高速コロナガスの噴出が確認された。太陽フレアは小規模なものから順にA、B、C、M、Xとクラス分けされるが、この間Xクラスが3回発生、そのうち11日はX5.1という大規模なものだった。これにより、地球近傍の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れ、さまざまな影響が出ることが予想されるが、北海道などでは、低緯度オーロラの出現が予想される。実際、昨夜は道内各地でオーロラが観測されたという。オーロラは美しい現象だが、あまり頻繁に見られるようになるのも問題なので、珍しい現象のままでいてほしいもんだ。画像は人工衛星SDO(米国NASA)により観測された太陽白色光画像(上)と、人工衛星GOES(米国NOAA)により観測された太陽紫外線画像(下)。

「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
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