春との旅
仲代達矢が死去したとの報。1988年の「優駿 ORACIÓN」、2010年の「春との旅」は北海道日高地方が舞台となったが、名優らしい存在感のある演技を見せた。「優駿 ORACIÓN」では、いずれも親子関係に悩む緒形拳演じる牧場主と仲代演じる馬主が「おうま」を歌うシーンが印象に残っている。「春との旅」のラストシーンでは、日高町の人気手打ちそば店「いずみ食堂」で、仲代演じる年老いた漁師 忠男が、孫娘の春とそばをすする。忠男と春が乗車しただろう日高線はその後、苫小牧駅-鵡川駅間のみとなってしまった。

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