エアフォース・ワン
米英を代表する名優ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンが初共演した映画「エアフォース・ワン」は、アメリカ大統領専用機エアフォース・ワンを舞台に、大統領とテロリストが攻防を繰り広げる物語だ。アメリカとロシアの特殊部隊がカザフスタンの独裁者ラデク将軍を拘束した3週間後、アメリカのジェームズ・マーシャル大統領(フォード)はモスクワを訪問、テロには屈しないと演説して帰国の途につく。しかし、ラデク将軍の釈放を目論むテロリスト イワン・コルシュノフ(オールドマン)はロシアのTVクルーに化け、エアフォース・ワンに乗り込んでいた。エアフォース・ワンが離陸し、ドイツ上空に差し掛かった頃、突然シークレットサービスのリーダーが裏切り、その手引きによりコルシュノフらはエアフォース・ワンをハイジャックしてしまう。混乱の中、SSは大統領を緊急脱出ポッドに誘導、ポッドは地上に降下するが、ポッドは空だった。ベトナム戦争の英雄であるマーシャルは、脱出したと見せかけて、テロリストとの戦いに挑む。「エアフォース・ワン」は大統領専用機そのものを指すのではなく、大統領が搭乗した機体のコールサインであることは有名だろう。本作でも、最後のシーンで劇的にそれが使われている。

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