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2025年11月

2025年11月30日 (日)

秋の星雲星団銀河電視観望⑲

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。夏の大三角の中に、こぎつね座というマイナーな星座がある。しかしここは天の川の真っ只中にあるだけあって、M27あれい状星雲という有名な星雲や星団がある。そのうちコリンダー399は、散開星団に見えるが、実際はたまたま見かけ上集まって見えるアステリズムだ。6つの星が一列に並び、4つの星がかぎ型を形作ることから、コートハンガーとも呼ばれる。

2025年10月24日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月29日 (土)

秋の星雲星団銀河電視観望⑱

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。いて座とわし座の間には、たて座というマイナーな星座がある。しかしここは天の川の真っ只中にあるだけあって、なかなかにぎやかなエリアだ。天の川の濃い部分はスモール・スター・クラウドと呼ばれ、その中に散開星団M11がある。また、ちょっと離れて散開星団M26もある。

2025年10月24日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月28日 (金)

秋の星雲星団銀河電視観望⑰

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。いて座の球状星団M22は、ヘルクレス座のM13にも匹敵する立派な球状星団だ。すぐ近くに球状星団M28があるが、視直径は3倍ほども違う。球状星団は銀河系を包み込むハローと呼ばれる領域にあるが、M22は中心核(バルジ)より近い距離にあると考えられている。

2025年10月24日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月27日 (木)

2025年12月の星空

 12月22日は冬至、太陽の南中高度が最も低くなり、最も昼の時間が短くなる。天文ファンにとっては、最も夜の時間が長くなるうれしい季節だ。月は5日満月、12日下弦、20日新月、28日上弦だ。14日はふたご座流星群が極大となる。3大流星群の一つだが、毎年安定して多くの流星が出現するので、流星ファンには見逃せない現象だ。水星は8日に西方最大離角となり、前後2週間くらいは見つけやすい。金星と火星は太陽に近く、観察は難しい。木星は日没後しばらくしてから東の空に昇り、ほぼ一晩中明るく輝いている。土星は日没後の南の空にあり、見頃だ。輪の傾きがほとんどゼロなので、とても細く見えるだろう。国立天文台HPより。

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2025年11月26日 (水)

Amazon Echo Dot Max

 生成AI搭載Alexa+(アレクサプラス)は、日本ではまだサービスが開始されていないが、対応デバイスはすでに販売されている。そのうちAmazon Echo Dot Maxは、最も低価格のスマートスピーカーで、単なるスピーカーとしてみても音質が向上しているという。まあしかし、Amazon Echo Dot Maxが本領を発揮するのは、やはりAlexa+が使えるようになってからだろう。早く日本でもサービスを開始してほしいもんだ。

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2025年11月25日 (火)

秋の星雲星団銀河電視観望⑯

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。ちょうこくしつ座の渦巻銀河NGC253は、メシエカタログからは漏れてしまったが、なかなか立派な銀河だ。局所銀河群に最も近い銀河群に属し、爆発的に星を生成する銀河(スターバースト銀河)だと考えられている。すぐ南には。球状星団NGC288があり、こちらもなかなか立派だ。北海道では南中高度が低く、撮影できる時間は短いが、周辺には他にも比較的大きな銀河があり、このエリアは見逃せない。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月24日 (月)

土星と海王星

 9月21日に衝となり、ほぼ一晩中見ることができる土星だが、11月24日に環が見えなくなる。地球から見て土星の環の傾きがほぼゼロとなるのだ。環のない土星はちょっと味気ないが、土星を見るのであれば、普段めったに見ることがないだろう海王星を探してみよう。海王星は8等級と暗いので、天体望遠鏡か双眼鏡でなければ見ることができないが、双眼鏡なら土星と同一視野に入るので、あらかじめ位置関係をよく調べてから見てみよう。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出60秒

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2025年11月23日 (日)

秋の星雲星団銀河電視観望⑮

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。M17オメガ星雲とM16わし星雲を含む巨大分子雲は、わし星雲の北にも広がっている。天の川が濃く見える部分に重なる、Sh2-54という散光星雲がそれだ。Sh2-54はM16より大きいくらいだが、ちょっと淡い。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月22日 (土)

ベルリンER

 Apple TVで放映中のドラマ「ベルリンER」は、ベルリンの病院の救急救命室を舞台にした医療ドラマだ。崩壊した私生活をリセットするため、ミュンヘンからベルリンに移った若き女医スザンナ・パーカー(ヘイリ・ルイーズ・ジョーンズ)は、患者であふれ混乱する病院のセンター長として再スタートを切る。ずさんな管理態勢や異端児だらけのスタッフ、果ては薬物依存の医師さえいる中で、スザンナは冷ややかな視線を浴び、反発を受けるが、病院の建て直しに奮闘する。ERを舞台にしたドラマにはアメリカの「ER緊急救命室」があるが、本作はそのドイツ版といったところだろうか。

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2025年11月21日 (金)

秋の星雲星団銀河電視観望⑭

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。いて座のM17オメガ星雲から北に向かうと、へび座のM16わし星雲がある。どちらも同じような散光星雲で、同じ巨大分子雲を構成するものだと考えられている。すぐ西に夏の天の川の濃い部分があるが、手前に暗黒星雲があり、背景の光をさえぎっている。M17&M16もかつては暗黒星雲で、そこで誕生した恒星が輝きだしてから散光星雲として輝きだしたのかもしれない。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月20日 (木)

天王星が衝

 11月21日、天王星が衝となる。天王星は遠いので、最も近い衝のときと遠いときとであまり明るさに違いはなく、だいたいいつも肉眼で見えるギリギリの6等級だ(ぼくは目が悪いので見えないが)。低倍率の双眼鏡なら、おうし座のプレアデス星団と同一視野に入るので、青緑色に輝く天王星をわりと簡単に見つけることができるだろう。

2025年10月24日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出60秒

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2025年11月19日 (水)

秋の星雲星団銀河電視観望⑬

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。いて座のM17オメガ星雲は夏の天の川のまっただ中にあり、周辺はなかなかにぎやかだ。すぐ南にある小ぶりな散開星団はM18、ちょっと離れてM25がある。M18の南、天の川が濃くなっているところは、スタークラウドと呼ばれているが、シャルル・メシエはこれをM24としてカタログに載せた。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月18日 (火)

二十四節気・小雪

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経240度(てんびん座)に対応するのが小雪(しょうせつ)だ。寒くなって雨が雪になるという意味で、すでに北海道のあちこちで雪景色が広がっている。冬の北海道(太平洋側)は寒さが厳しいが、天文ファンにとってはいい季節だ。夜の時間が長く、大気の透明度が高いので、きれいな星空を見ることができる。北海道の天文ファンの大敵ヒグマも冬眠に入る。今年は11月22日が小雪に当たる。

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2025年11月17日 (月)

秋の星雲星団銀河電視観望⑫

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。いて座のM8干潟星雲は夏の代表的な星雲だが、北海道では南中高度が低く、秋になるとすぐに沈んでしまう。干潟星雲の北にあるのはM20三裂星雲、そのすぐそばにある散開星団はM21だ。

2025年10月23日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月16日 (日)

秋の星雲星団銀河電視観望⑪

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。ペルセウス座のカリフォルニア星雲は、中望遠レンズならプレアデス星団と同じ構図におさまるほど近くにあり、赤と青の対比が美しい星雲だ。肉眼では見えないが、写真写りはよく、じっくり時間をかけて撮像したい星雲だ。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月15日 (土)

Air Pods

 iPhone+AirPodsのライブ翻訳が日本語に対応した。Apple Intelligence対応のiPhoneをiOS 26.1にアップデートし、ライブ翻訳に対応するAirPodsと組み合わせると、さまざまな言語でライブ翻訳が可能となる。まだベータ版ということなので、完全ではないが、BBCやCNNニュースで試してみたところ、けっこう実用的な感じがした。外国人と会話するには使えそうだ。ただし、セリフが練られている映画やドラマには不向きだろう。

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2025年11月14日 (金)

しし座流星群

 毎年11月6日頃から30日頃まで出現するしし座流星群は、2001年にものすごい大出現を見せたことで有名だ。周期33年のテンペル・タットル彗星を母天体とするしし座流星群は、2001年以前にも、何度も大出現が記録されている。テンペル・タットル彗星の次回の近日点通過は2031年5月で、それまでは出現数も少ないだろうが、今年はやや多いという予想もあるようだ。極大は18日頃で、1時間当たりの出現数は5個程度だ。

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2025年11月13日 (木)

オーロラ

 11月9〜13日にかけて太陽面で大規模な爆発が複数回発生、地球方向への高速コロナガスの噴出が確認された。太陽フレアは小規模なものから順にA、B、C、M、Xとクラス分けされるが、この間Xクラスが3回発生、そのうち11日はX5.1という大規模なものだった。これにより、地球近傍の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れ、さまざまな影響が出ることが予想されるが、北海道などでは、低緯度オーロラの出現が予想される。実際、昨夜は道内各地でオーロラが観測されたという。オーロラは美しい現象だが、あまり頻繁に見られるようになるのも問題なので、珍しい現象のままでいてほしいもんだ。画像は人工衛星SDO(米国NASA)により観測された太陽白色光画像(上)と、人工衛星GOES(米国NOAA)により観測された太陽紫外線画像(下)。

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2025年11月12日 (水)

春との旅

 仲代達矢が死去したとの報。1988年の「優駿 ORACIÓN」、2010年の「春との旅」は北海道日高地方が舞台となったが、名優らしい存在感のある演技を見せた。「優駿 ORACIÓN」では、いずれも親子関係に悩む緒形拳演じる牧場主と仲代演じる馬主が「おうま」を歌うシーンが印象に残っている。「春との旅」のラストシーンでは、日高町の人気手打ちそば店「いずみ食堂」で、仲代演じる年老いた漁師 忠男が、孫娘の春とそばをすする。忠男と春が乗車しただろう日高線はその後、苫小牧駅-鵡川駅間のみとなってしまった。

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2025年11月11日 (火)

秋の星雲星団銀河電視観望⑩

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。おうし座のM45プレアデス星団(すばる)は、この時期、早い時間に東の空に昇ってくる。散光星雲には赤く輝く輝線星雲が多いが、プレアデス星団を取り巻く星間ガスは青く輝く反射星雲だ。冬の訪れを告げるかのようなこの寒々とした感じが、なんとも印象的だ。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月10日 (月)

ダウン・セメタリー・ロード

 Apple TVで放映中のドラマ「ダウン・セメタリー・ロード」は、「窓際のスパイ」と同じイギリスの作家ミック・ヘロンの小説がもとになっている。オックスフォードで夫ジョー・シルバーマンとともに探偵事務所を営むゾーイ・ボーム(エマ・トンプソン)。事務所は閑古鳥で、水道も止められ、支払いの督促に追われる毎日だ。ある日、オックスフォードの博物館で修復士を務めるサラ・タッカー(ルース・ウィルソン)が、夫のクライアントを招いて夕食会を開いているさなか、近所で爆発事件が発生する。そこはサラの友人の家で、5歳の娘ダイナだけが助かり、救急車で運ばれていった。サラは友人に頼まれ、ダイナあての手紙を持って病院に行くが、病院の不自然な対応にサラは疑問を持つ。しかも、サラはその日から不審な人物に尾行され、警察もがグルになっているのではないかと疑念を持つ。そんな中、たまたまサラはゾーイの探偵事務所を通りがかり、ジョーに調査を依頼するが、ジョーは自殺に見せかけて殺されてしまう。国防省高官もからむ陰謀が背景にあるこのドラマ、まだ全容は明らかではないが、だらしなさそうだが鋭い観察眼を持つゾーイがどのように陰謀を暴いていくのか、興味深い。

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2025年11月 9日 (日)

秋の星雲星団銀河電視観望⑨

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。さんかく座の渦巻銀河M33は、銀河系やアンドロメダ銀河を含む局所銀河群の主要メンバーだ。アンドロメダ銀河にはかなわないが、小口径望遠鏡でもよく写る。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月 8日 (土)

エアフォース・ワン

 米英を代表する名優ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンが初共演した映画「エアフォース・ワン」は、アメリカ大統領専用機エアフォース・ワンを舞台に、大統領とテロリストが攻防を繰り広げる物語だ。アメリカとロシアの特殊部隊がカザフスタンの独裁者ラデク将軍を拘束した3週間後、アメリカのジェームズ・マーシャル大統領(フォード)はモスクワを訪問、テロには屈しないと演説して帰国の途につく。しかし、ラデク将軍の釈放を目論むテロリスト イワン・コルシュノフ(オールドマン)はロシアのTVクルーに化け、エアフォース・ワンに乗り込んでいた。エアフォース・ワンが離陸し、ドイツ上空に差し掛かった頃、突然シークレットサービスのリーダーが裏切り、その手引きによりコルシュノフらはエアフォース・ワンをハイジャックしてしまう。混乱の中、SSは大統領を緊急脱出ポッドに誘導、ポッドは地上に降下するが、ポッドは空だった。ベトナム戦争の英雄であるマーシャルは、脱出したと見せかけて、テロリストとの戦いに挑む。「エアフォース・ワン」は大統領専用機そのものを指すのではなく、大統領が搭乗した機体のコールサインであることは有名だろう。本作でも、最後のシーンで劇的にそれが使われている。

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2025年11月 7日 (金)

秋の星雲星団銀河電視観望⑧

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。カシオペア座は天の川のまっただ中にあり、星雲星団が散在している。その一つ散開星団M52は、こじんまりとした星団だ。すぐ近くにある散光星雲NGC7635はバブル星雲とも呼ばれ、中心には太陽の40倍という大質量星がある。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月 6日 (木)

秋の星雲星団銀河電視観望⑦

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。ちょっとさびしい秋の星空の中にあって、M31アンドロメダ銀河は天体写真ファンにとって最高の被写体だ。小口径から大口径まで、どんな望遠鏡でも見事に写る。ほぼ天頂近くまで高く昇るので、撮像できる時間も長く、これから天体写真撮影を始める人にもおすすめの天体だ。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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2025年11月 5日 (水)

二十四節気・立冬

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経225度(てんびん座)に対応するのが立冬(りっとう)だ。冬の気配が感じられるという意味で、暦の上では冬の始まりとなる。今年も異常な猛暑が続いたが、秋分の頃から秋らしくなった。しかし、気象庁の長期予報では、11月の気温は平年より高いようだ。今年は11月7日が立冬に当たる。

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2025年11月 4日 (火)

おうし座南流星群

 周期3.3年のエンケ彗星を母天体とするおうし座流星群は、放射点が南と北に分かれていて、それぞれおうし座南流星群、おうし座北流星群と呼ばれる。おうし座南流星群は9月20日頃から11月20日頃、おうし座北流星群は10月20日頃から12月10日頃に出現し、それぞれ11月5日頃、11月12日頃に極大となる。どちらも極大時の出現数は1時間当たり数個程度だが、火球が多いのが特徴だ。11月5日はちょうど満月なので、条件は悪いが、火球クラスの流星が出現すれば満月でもよく見えるだろう。

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2025年11月 3日 (月)

秋の星雲星団銀河電視観望⑥

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。はくちょう座の網状星雲は、数万年前の超新星残骸だ。この画像ではちょっとわかりにくいが、東と西に半弧状の星雲が広がっていて、その中心部分で超新星爆発が起こったと考えられる。小口径望遠鏡でも赤と青が入り交じった複雑なフィラメント構造が見えるが、大口径望遠鏡による画像はすごいの一言だ。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出300秒を5枚スタック

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2025年11月 2日 (日)

秋の星雲星団銀河電視観望⑤

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。はくちょう座の隣、ケフェウス座の3等星ガーネット・スターのすぐそばには、IC1396という赤い散光星雲が広がっている。視直径は北アメリカ星雲をしのぐほど大きいが、淡いので、かなり露出時間をかけないとくっきりとは写らない。この画像は300秒露出を5枚スタックしたものだが、鮮やかな画像にするにはPixInsightなどで画像処理をする必要がある。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出300秒を5枚スタック

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2025年11月 1日 (土)

秋の星雲星団銀河電視観望④

 レモン彗星撮像のついでに、秋の星雲星団銀河の電視観望を楽しむ。ASIAIRでライブスタックして、Macの画面のスクリーンショットを撮っただけのお手軽画像だ。はくちょう座は天の川のまっただ中にあり、あちこちに星雲があるが、とりわけ北アメリカ星雲とペリカン星雲は見事な赤い散光星雲だ。短い露出時間でもよく写るが、露出時間を増やすとものすごく鮮やかになる。

2025年10月22日撮像 William Optics MiniCat 51 WIFD+ZWO ASI2600MC Pro+ASIAIR Plus、露出120秒を5枚スタック

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