ザ・スパイ ゴースト・エージェント
旧ソ連の泣く子も黙る情報機関国家保安委員会(KGB)は、現在はロシア連邦保安庁(FSB)やロシア対外情報庁(SVR)などにその任務が引き継がれ、諜報活動は主としてSVRが行っている。ロシア制作の映画「ザ・スパイ ゴースト・エージェント」は、そのSVRが登場するスパイアクション映画だ。SVRのオレグ・ロダン大佐(ウラジミール・マシコフ)が創設したスパイ養成学校「ユース」は、身寄りのない子どもたちを引き取って訓練を施し、凄腕のエージェントたちを育て上げていた。彼らは世界各国に潜伏、ゴースト・エージェント(スリーパー・エージェント)として何年も司令を待ち続けている。ロダンの息子アンドレイ(アレクサンドル・ペトロフ)もユースで訓練を受けたが、ある理由でユースを去り、15年前にはロダン大佐が死んだと知らされていた。しかし、ある日、ロダン大佐から、ユース出身者が狙われているというメッセージが届く。アンドレイはかつての仲間マーシャ(スヴェトラーナ・コドチェンコワ)を探し出し、敵の正体を追う。敵の狙いは、ゴースト・エージェントたちを起動する極秘パスワードだった。ロシア制作のスパイ映画ということで、どんな雰囲気かと興味をそそられたが、けっこう派手なアクションシーンが展開される作品だ。

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