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9月11日に発見されたスワン彗星(C/2025 R2)は、翌12日に近日点を通過、10月20日に地球に最接近する。その距離は0.26AU(天文単位)で、すでに7等級で5°ほどの長さの尾を引いていることから、肉眼等級になる可能性がある。また、10月4〜6日には、地球が彗星のダストトレイルを横切る可能性があり、新しい流星群が出現するかもしれないという。南半球ではスワン彗星とアトラス彗星(C/2025 K1)がランデブーするようすがとらえられていて、早く北半球でも見えるようになってほしいもんだ、
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