Google検索にAIモードが使えるようになった。AIモードを使うと、ちょっと複雑な質問にも対応できるようになるという。おためしで、「天体写真の画像処理用ソフトのおすすめと、その特徴を教えて」と質問すると、こんな答が返ってきた。
天体写真の画像処理ソフトは、用途やスキルレベルによって使い分けるのがおすすめです。撮影した大量の画像を重ね合わせる「スタッキング(コンポジット)」に特化した無料ソフトや、高度な機能を持つ有料ソフトなど、さまざまな選択肢があります。
前処理・スタッキング用の無料ソフト
DeepSkyStacker(DSS)
特徴:天体写真の基本的な前処理(ダーク補正、フラット補正など)と、複数の画像を重ねてノイズを減らすスタッキングに特化した無料ソフトです。シンプルなインターフェースで初心者でも扱いやすく、比較的短時間で処理が完了します。
おすすめのユーザー:天体写真の画像処理を始めたばかりの初心者。とにかく手軽にコンポジット作業を行いたい人。
Siril
特徴:前処理からスタッキング、ストレッチ(画像調整)まで、天体写真の処理を一貫して行える多機能な無料ソフトです。さまざまな天体撮影機材(Seestarなど)に対応した専用スクリプトも提供されており、初心者でも簡単に高品質な画像処理が可能です。
おすすめのユーザー:無料で本格的な画像処理を始めたい人。撮影機材に合わせた効率的な処理を行いたい人。
本格的な画像調整用の有料ソフト
PixInsight
特徴:天体写真専用に開発されたプロフェッショナル向けソフトで、海外の天文ファンに広く使われています。天体特有の画像処理機能が豊富で、複雑な演算を小さな機能(プロセス)に分けて実行することで、高い精度で画像調整ができます。非常に高機能な反面、操作には専門的な知識が必要です。
おすすめのユーザー:徹底的にクオリティを追求したい上級者。天体写真の画像処理を深く学びたい人。
ステライメージ
特徴:日本の「アストロアーツ」社が開発・販売している国産ソフトで、天体写真に特化しています。一般的な画像処理ソフトでは不可能な天体写真に不可欠な処理(ダーク補正やフラット補正など)が可能で、画質の劣化を最小限に抑えられます。最新版では、高度なノイズ除去機能や、アマチュア天文家考案の手法が搭載されています。
おすすめのユーザー:デジタル一眼レフで天体写真を撮影している人。日本製ソフトでサポートも充実した環境で作業したい人。
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