水星が西方最大離角
88日の公転周期で太陽の周りを回る水星は、1ヶ月半ごとに最大離角(地球から見て太陽から最も離れること)を繰り返す。水星の軌道は地球軌道よりずっと内側にあるので、水星をちゃんと観察できるのは最大離角の前後数日だ。7月4日に東方最大離角となったその水星が、8月19日には西方最大離角となる。東京ではその前後数日間、日の出30分前の高度が10度を超えるので、見つけやすいだろう。水星の上には金星が、さらに上には木星が明るく輝いているほか、22日には下弦過ぎの月も接近する。

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