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2025年8月11日 (月)

MiniCat 51で狙いたい夏の星雲星団①

 William Optics MiniCat 51 WIFDは焦点距離178㎜と望遠レンズ並なので、広がりのある天体の撮影に向いている。夏の天の川には、多くの星雲星団が散在しているので、いくつもの星雲星団を一度に写しとることも可能だ。銀河系の中心方向にあるいて座は、夏の天の川が特に濃く見えるエリアだが、ここにはM8干潟星雲とM20三裂星雲という赤い散光星雲が並んでいる。ASIAIRの星図Sky Atlasで表示すると、このような構図で撮影するのが定番だ。M20のすぐそばにはM21という小粒の散開星団もある。M8の背後には暗黒星雲があるようで、そのせいでM8は暗い宇宙にぽっかりと浮かんでいるようだ。

M8m20

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