リコリモ天体撮影サービス①
最近、熱心な天体写真ファンの中に、リモート天文台の利用者が増えているという。光害のひどい都会に住んでいてたまにしか田舎に行くことができない人にとって、田舎にリモート天文台を設置するというのは、一昔前なら夢のような話だ。しかし、たまにしか行けないような田舎に無人の天文台を設置するというのは、いろいろ心配することも多い。そんな中、リコーがリモート天文台のシェアサービス リコリモ天体撮影サービスを始めた。しかも、国内ではなく、オーストラリアの天文台だという。南半球ということで、日本からは見られない南天の星雲星団銀河を撮影できるのだ。利用できる望遠鏡は、口径51㎝のPlaneWave製アストログラフと、タカハシTOA-130の2台。料金は新月期で1時間当たり2万円とちょっと高いが、満月期は無料ということもあるので、試しに利用してみようかな。できればもっと広視野を撮影できる小口径の望遠鏡も利用できるといいな。
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