山本義隆自選論集Ⅱ 物理学の発展
「山本義隆自選論集Ⅰ 物理学の誕生」の続編「山本義隆自選論集Ⅱ 物理学の発展」は、18世紀のスイスの数学者レオンハルト・オイラー以降、飛躍的な発展を遂げた物理学の軌跡をたどっていく。アイザック・ニュートンが「プリンキピア」に書いた「ニュートンの力学」は、オイラーによって現在の形の「ニュートン力学」として完成する。その後この分野は解析力学として発展、量子力学においても重要な役割を演じる。力学以外にも、熱力学、電磁気学、量子力学、相対性理論と、革新的な理論が登場、現代物理学の体系ができあがっていく。40年前に山本先生の授業を聴講していたぼく自身といえば、物理学とはまったく関係のない仕事をしているが、今でもときどき物理学書を開いていて、学生の頃くじけた解析力学をなんとかものにしたいとあがいている。しかし、その道のりは遠そうだ。

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