ベテルギウスに伴星?
オリオン座の1等星ベテルギウスに、伴星とみられる天体が発見された。太陽の700倍もの半径を持つ赤色超巨星ベテルギウスは、誕生後1000万年も経っていない若い星だが、大質量星なので寿命は短い。数年前には大きく減光し、超新星爆発が近いのではないかと騒がれた。発見された伴星は太陽質量の1.5倍程度で、主系列星になる前の段階にあるという。おそらくベテルギウスと同時に誕生したんだろうが、伴星の方は核融合を起こす前にベテルギウスに飲み込まれるのかもしれない。写真はアメリカ国立科学財団国立光学・赤外天文学研究所(NSF NOIRLab)より。

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