アトラス彗星(C/2024 S1)
太陽をかすめるクロイツ群に属する彗星であると思われるアトラス彗星(C/2024 S1)は、10月28日の近日点通過時にほぼ消滅したようだ。太陽・太陽圏観測機SOHOが、その様子を撮影することに成功した。彗星は汚れた雪玉のようなものなので、太陽に接近するとガスやダストを放出する。1965年の池谷・関彗星は核が大きく、近日点通過時に三分裂したものの、世紀の大彗星となった。アトラス彗星はもともと核が小さいということなので、今後明るい彗星として姿を現す可能性はなさそうだ。

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