南十字星とω星団
南天の星空の大スター 南十字星(サザンクロス)は、日本の大部分からは見えない。4つの星のうち最も北にあるγ(ガンマ)星が、本州最南端の和歌山県や九州でなんとか見え始め、沖縄県ではもっと見やすくなる。南十字星のすぐそばにあるケンタウルス座も、北海道ではほとんど見えないが、太陽系に最も近い恒星系α(アルファ)星(リギル・ケンタウルス&トリマン&プロキシマ・ケンタウリ)や全天で最も明るい球状星団ω(オメガ)星団など、見どころが多い。とまあ普段は見るチャンスのない南天の星空だが、近く鹿児島に行く予定があるので、鹿児島の星空をSkySafariで表示してみた。南十字星のγ星は地平線(水平線)ギリギリなので見るのは難しそうだが、ω星団は南中高度が10度を超えるので、双眼鏡があれば見えそうだ。あとは天気しだいだな。
« ダーク・マター | トップページ | 2024年6月の星空 »
「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
- C/2026 A1 マップ彗星(2026.03.10)
- ジャクリ Explorer 100 Plus(2026.03.09)
- OM SYSTEM OM-3 ASTRO(2026.03.07)
- タカハシFSQ-80FC(2026.03.06)
- 皆既月食(2026.03.04)



コメント