ARGYLLE/アーガイル
映画「キングスマン」シリーズをヒットさせたマシュー・ヴォーン監督作品「ARGYLLE/アーガイル」は、現実と空想が交差しながら展開するスパイ映画だ。凄腕エージェントが主人公のベストセラー小説「アーガイル」シリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、自宅で愛猫アルフィーと過ごすのが至福の時という平和主義者。第5巻を書き終えたエリーは、母ルースと会うために列車に乗る。しかし、列車内のエリーを狙って次々と刺客が登場、謎の男エイダン・ワイルド(サム・ロックウェル)がこれらを撃退する。この間エリーの目には、ワイルドとアーガイル(ヘンリー・カヴィル)の姿が二重写しになる。なんとか列車を脱出した後、ワイルドはエリーに、「アーガイル」シリーズの内容が実在の悪の組織ディヴィジョンと一致していること、ディヴィジョンがエリーを狙っていることを説明、2人はロンドンに向かう。しかし、ワイルドもまたエリーを狙う刺客であると思い込んだエリーは、必死の逃亡を図る。というわけでエリーは、平和な日々から一転、ディヴィジョンに追われつつ、ディヴィジョンの秘密を記録したマスターファイルを探すという小説さながらの危険なミッションに身を投じるが、事実は小説より奇なり、だった。S.H.I.E.L.Dニック・フューリー長官役のサミュエル・L・ジャクソンが、CIA元副長官を演じている。

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