タカハシFC-100DZ
タカハシFC-100DZは、1981年に登場したFCシリーズの完成形とされる望遠鏡だ。口径100㎜、焦点距離800㎜(f/8)の2枚玉フローライト・アポクロマートで、レデューサーを使えば焦点距離530㎜(f/5.3)となる。焦点距離はちょっと長いが、3.9㎏と軽量でEM-11 Temma2Zに余裕で搭載できること、2枚玉なので外気温度にすぐ順応することなどから、年間数日しか撮影機会のないぼくには最も適している望遠鏡だと思う。いま使っているFS-60CBと入れ替えるだけで、ASIAIRなど他の機材はそのままの構成でシステムを組めるのもいい。FS-60CBでは米粒のようにしか写らなかった銀河も、もうちょっとはっきり写すことができるだろう。
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