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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経330度(みずがめ座)に対応するのが雨水(うすい)だ。陽気がよくなり、雪や氷がとけて水になり、雪が雨に変わるという意味で、冬の終わりが実感できる頃だ。今年1月の平均気温は全国的に平年を大きく上回り、暖冬となったようだ。この夏もまた、記録的猛暑となるんだろうか。今年は2月19日が雨水に当たる。
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