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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経300度(やぎ座)に対応するのが大寒(だいかん)だ。冷気が極まって、最も寒さがつのるという意味で、1年で最も寒い時期だ。一方で、冬の空は透明度が高く、最も美しい星空を見ることができる。今年は1月20日が大寒に当たる。
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