ふたご座流星群
今年のふたご座流星群は、月明かりの影響がなく、観察条件はとてもよい。光害のないところなら、多いときには何十個もの流星を見ることができるだろう。極大は15日4時頃だが、14日深夜から15日明け方までが見頃だ。流星はふたご座にある放射点を中心に放射状に出現するので、なるべく空の広い範囲を見渡すのがいい。首が疲れないよう、寝転がって見るのが一番だ。流星群は、流れる速度が速い遅い、明るい流星が多い少ないなど、一定の特徴がある。母天体から放出された流星物質と地球の相対速度が大きければ流れる速度は速くなり、流星物質のサイズが大きければ明るい流星が多くなるという理屈だ。ふたご座流星群は、出現数は多いが、明るい流星はそんなに多くないといわれる。とはいえ、流星物質はバラツキがあるので、たまには火球が出現することもある。問題は天気だ。なお、「ウェザーニュースLIVE」では、ふたご座流星群の様子を生中継する特別番組を配信するそうだ。

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