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2023年11月25日 (土)

2023年12月の星空

 冬は透明度が上がる一方で、シーイングは悪いことが多い。透明度が高いと星はよく見えるが、シーイングが悪いと星はよく瞬く。結果として、冬の星座は一層輝きを増しているように見える。22日は夜の時間が最も長くなる冬至で、天文ファンにとってはうれしい時期だ。月は5日下弦、13日新月、20日上弦、27日満月だ。15日はふたご座流星群が極大となる。三大流星群の一つであり、月明かりもないことから、多くの流星を観察することができるだろう。水星は4日に東方最大離角となるが、日没後の高度が低く、観察は難しい。金星は明けの明星として輝いている。日の出の時間が遅くなっていくので、早起きの人は目にすることがあるだろう。火星は太陽に近く、観察は難しい。木星は先月衝となったばかりで、見頃だ。土星は宵の南西の空にあり、まだ見頃だ。国立天文台HPより。

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