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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経165度(しし座)に対応するのが白露(はくろ)だ。しらつゆが草に宿るという意味だが、近年はそんな気配は一向に感じられない。ただ、日没時間はずいぶんと早くなった。白露の次は秋分で、昼の長さと夜の長さがほぼ同じとなり、その後は夜の時間が長くなっていく。今年は9月8日が白露に当たる。
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