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ブランデンブルク門からウンター・デン・リンデンを東に向かうと、シュプレー川中州(博物館島)にあるベルリン大聖堂の荘厳な姿が見えてくる。現在の建物はドイツ皇帝の命によって1905年に建てられたもので、第2次世界大戦で損壊したが、東西ドイツ統一後まもなく修復工事が行われ、往時の姿を取り戻した。大聖堂の前には庭が広がり、多くの市民や観光客の憩いの場となっている。シュプレー川の遊覧船からは、大聖堂の後ろ姿も見ることができる。
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