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タカハシFS-60CBに代わる主力望遠鏡として導入を検討しているFC-100DZは、昨年9月に受注停止となっていたが、このたび受注を再開したという。スターベースによると、納期は数ヶ月ということだが、海外から大量発注が入ることもあり、確実なことはいえないということだ。口径10㎝クラスで高性能、しかも手軽に扱える機種ということで、やはり人気は高いようだ。ついでに他の機種の納期も尋ねたら、FSQ-85EDPは在庫あり、ε-130Dは1.5〜2年ということだった。
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