ボイジャー2号
1977年に打ち上げられ、木星、土星、天王星、海王星などの観測で輝かしい成果を挙げたボイジャー2号は、2018年に太陽圏を離脱し、恒星間空間を飛行している。そのボイジャー2号との通信が、一時途絶えてしまった。地球から送信したコマンドにより、アンテナの角度が狂ってしまったのだ。あらためてコマンドを送信した結果、アンテナは正しい方向を向き、地球との通信は完全に復旧した。ボイジャー2号が運用できるのは、あと数年ではないかと見られているが、その後もボイジャーの旅は続く。いつの日か、地球外知的生命体がボイジャーと遭遇し、人類のメッセージをおさめたゴールデンレコードがその手に渡ることはあるのだろうか。映画「スター・トレック」では、ボイジャーが謎の生命体の「クリエイター(創造者)」となり、地球に戻ってくるが。

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