月が金星、火星に接近
20日に新月となった月が、毎日少しずつ太りながら、日没後の西の空に輝いている金星と火星のすぐそばを通り過ぎていく。金星は太陽から離れる方向に動いているが、6月4日に東方最大離角となり、7月7日に最大光度に達する。火星は太陽に近づいてゆき、まもなく観測シーズンを終える。6月21日の夏至に向けて昼の時間が長くなっていくが、宵の明星 金星の堂々たる輝きは、夕焼けの中でも目立つだろう。

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