港区白金台にある国立科学博物館附属自然教育園は、貴重な自然が残るとともに、縄文時代からの人の営みも確認されている植物園だ。園内では、1473種の植物、2130種の昆虫、130種の鳥類が記録されているということで、実に多様な生物が生息している。入口から奥深く入っていくと、けっこうな高低差があり、低地には池が広がっている。そこにはいろいろな鳥が集まっていて、それを狙うカメラマンも集まっている。
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