2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« ホンダRebel1100T | トップページ | 二十四節気・大雪 »

2022年12月 2日 (金)

火星が衝

 12月1日に地球に最接近した火星が、8日に衝となる。衝というのは太陽と地球、火星が一直線になるということで、火星軌道が円に近い場合、地球と火星の距離も最短になるが、火星の楕円軌道の離心率がちょっと大きめなので、衝となる日と最接近する日はちょっとずれる。いずれにしても、この時期火星は太陽と反対方向にあるので、一晩中見ることができる。さらに、10月30日から来年1月13日までの間、火星の動きは通常とは違うように見える。通常、外惑星は星座の中を西から東に移動していく(順行)が、いまの火星は東から西に移動していく(逆行)。これは、火星より内側の軌道にある地球が、火星を追い抜いていくからだ。言葉ではわかりづらいかもしれないが、シミュレーションなどを見るとすぐわかるだろう。

Topics031s_20221202094401

« ホンダRebel1100T | トップページ | 二十四節気・大雪 »

天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ホンダRebel1100T | トップページ | 二十四節気・大雪 »