皆既月食④
望遠鏡で皆既月食を撮影するなら、例えば5分毎に撮影し、すべての画像を1本の動画にまとめるといい。部分食の始まりから皆既食、そして部分食の終了まで4時間弱もかかるので、普通のビデオ撮影だと長くなりすぎる。タイムラプス動画なら、そんなに長くならない。2018年1月31日の皆既月食では、だいたい5分間隔で撮影したと思うが、2〜3分間隔でもいいかもしれない。問題は露出時間で、実際に撮影してみないと、適正露出時間は決まらないことが多い。こういうときは、オートブラケット機能を使って、1度に3枚くらい撮影しておくといい。キヤノンEOSの場合、AEB(オートエクスポージャーブラケティング)というメニューがあるので、これで露出時間を3段階にしておく。しかし、これをやると月食中はカメラの操作で忙しくなり、ゆっくりながめる余裕はなくなるけど。
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