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2022年11月

2022年11月30日 (水)

SynScan Pro

 スカイウォッチャー自動導入経緯台AZ-GTiなどを操作するアプリSynScan Proが、アップデートされた。Bluetoothマウントがサポートされたということで、Wi-FiだけでなくBluetoothでも接続できるようになるということなんだろう。一般的に、Wi-FiとBluetoothはそれぞれ特徴があるが、Bluetoothの方が消費電力が少ないという長所がある。iPadとAZ-GTiをBluetooth接続にすれば、iPadとASIAIRをWi-Fiで接続したり、Wi-Fiルーターに接続することもできる。そのうち試してみたいが、AZ-GTi用のBluetoothアダプターはあるのだろうか。

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2022年11月29日 (火)

西ヶ原みんなの公園

 北区の西ヶ原みんなの公園は、東京外国語大学西ヶ原キャンパス跡地に整備された公園だ。広々とした芝生が広がり、各種防災施設も整備されている。この時期は園内の木々がさまざまな色に染まり、とても心地よい空間となる。

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2022年11月28日 (月)

ウォール・ストリート

 マイケル・ダグラス主演の映画「ウォール・ストリート」は、前作で懲役8年の刑を科せられたゴードン・ゲッコー(ダグラス)が出所するところから物語が始まる。2008年、若き証券マン ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)は、熱心に仕事に取り組み、ゲッコーの娘であるウィニーとの交際も順調だった。しかし、後にリーマン・ショックをもたらすサブプライムローン問題により、ムーアが勤めるKZI社は倒産、恩人だった経営者も自殺してしまう。出所後のゴードンは、執筆活動や講演をしていたが、ウィニーとの結婚を決めたムーアはゴードンの講演に出かけ、話しかける。父親を嫌う娘とは違い、ゴードンはウィニーとの復縁を強く願っていた。ゴードンはムーアにとりなしを依頼する見返りに、KZI社倒産の裏でブレトン・ジェームズ(ジョッシュ・ブローリン)が暗躍していたことを伝える。ジェームズへの報復を始めるムーアだったが、ムーアの実力を認めたジェームズは、ムーアを自分の会社にスカウト、ムーアはジェームズの懐に飛び込む。現実の世界では、リーマン・ショックは世界金融危機に発展、2010年代初頭まで景気後退が続いた。

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2022年11月27日 (日)

2022年12月の星空

 夜が長いこの時期は、天文ファンにとってうれしい季節だ。22日は冬至で、1年で最も夜が長い。月は8日満月、16日下弦、23日新月、30日上弦だ。14日にはふたご座流星群が極大となる。下弦前の明るい月があり、条件はあまりよくないが、3大流星群の一つであり、出現数は多い。水星は22日に東方最大離角となるが、日没後の高度は低く、観察は難しい。金星は宵の明星に転じたが、日没後の高度はまだ低い。火星は1日に地球に最接近、8日には衝となる。いまが見頃だ。木星と土星は日没後の南〜西の空にあるが、だんだん沈む時間が早まっていく。華やかな冬の星座を楽しむなら、防寒対策はしっかりと。国立天文台HPより。

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2022年11月26日 (土)

ウォール街

 アメリカ ニューヨーク マンハッタンのウォール街は、世界の金融センターだ。その象徴であるニューヨーク証券取引所の建物は、ニュースでもおなじみだろう。マイケル・ダグラス&チャーリー・シーン主演の映画「ウォール街」は、ウォール街を舞台に、マネーゲームに狂奔する男たちを描いた物語だ。1985年のプラザ合意後、アメリカでは株式ブームが到来、M&Aが盛んになる。出世欲にあふれる若き証券マン バド・フォックス(シーン)は、不動産投資をきっかけにのし上がった投資家ゴードン・ゲッコー(ダグラス)に近づき、父カール・フォックス(マーティン・シーン)が勤める航空会社ブルースター・エアラインのインサイダー情報を持ち込むことで、取引を獲得する。ゲッコーの指示で犯罪まがいのスパイ活動まで行ったバドは、ゲッコーに気に入られ、高額な報酬を得る。ビジネスに成功し、高級マンションで美女と暮らす生活を手に入れたバドだったが、ブルースター・エアラインのM&Aをゲッコーに持ちかけたあたりから、2人の関係はおかしくなっていく。本作の公開は1987年12月だが、その2ヶ月前に世界的株価大暴落「ブラックマンデー」が発生している。

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2022年11月25日 (金)

オリオン宇宙船から見た月

 月の女神アルテミスの名を冠するNASAのアルテミス1号は、11月16日に打ち上げられた。2025年以降に有人月面着陸を行うアルテミス計画の第1弾であるアルテミス1号は、無人のオリオン宇宙船を月周回軌道に投入、地球に帰還する計画だ。そのオリオン宇宙船が、6日目に撮影した月の画像が公開された。月の自転周期と公転周期は同じなので、地球から見ると月はいつも同じ面しか見えない。この画像には、地球からは見えない、月の裏側が写っている。月の裏側は表側とはだいぶ雰囲気が違っていて、「海」と呼ばれる平原が少ない。

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2022年11月24日 (木)

スター・ウォーズ/テイルズ・オブ・ジェダイ

 ディズニープラスのアニメシリーズ「スター・ウォーズ/テイルズ・オブ・ジェダイ」は、アソーカ・タノとドゥークー伯爵という、まったく異なる2人のジェダイの半生を描いた物語だ。アソーカは幼い頃から強力なフォースを持ち、アナキン・スカイウォーカーのパダワンとしてクローン戦争で活躍する。しかし、アナキンがダークサイドに転落する前、アソーカはジェダイ評議会との信頼関係を失い、ジェダイを去ることになる。一方のドゥークー伯爵は、高潔かつ高い実力を有するジェダイ・マスターで、クワイ=ガン・ジンのマスターでもあった。しかし、シスの研究に深入りするあまり、自らもシスの暗黒卿ダース・ティラナスに転身、後の銀河皇帝ダース・シディアスの弟子となってしまう。本作では、映画「スター・ウォーズ」シリーズでは語られなかった、2人の興味深いプリクエル(前日譚)が展開される。

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2022年11月23日 (水)

霧に煙る桜田門

 一昨日の夕方から昨日の朝にかけて、東京で濃霧注意報が発表された。昨日の朝の桜田門周辺は、低い霧が立ちこめ、幻想的な風景だった。江戸時代末期、この桜田門の外で大老井伊直弼が暗殺されたのは、旧暦3月3日、季節外れの大雪が降る中だったという。

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2022年11月22日 (火)

霧に煙る二重橋

 昨日の夕方から今朝にかけて、東京で濃霧注意報が発表された。この時期に濃霧注意報というのはあまり聞いたことがないような気がするが、湿った空気が残り、風が弱かったために濃霧となったんだろう。今朝の皇居前広場は、クロマツが植えられた芝生に低い霧が立ちこめ、幻想的な風景だった。

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2022年11月21日 (月)

夏の星団星雲銀河⑭(画像処理後)

 ASIAIR PROでライブスタックしたオリオン座大星雲を、見栄えよく画像処理しようといろいろやってみたが、中心部がつぶれてしまい、なかなかうまくいかない。とりあえず、ステライメージLiteでダーク&フラット補正だけやって、FitsファイルをASIStudioのASIFitsViewで開き、JPEGファイルに変換してみた。オリオン座大星雲の場合、露出時間を何段階かに変えた画像を用意し、これらを合成するといいということなので、いつかやってみよう。

2022年8月29日撮像 タカハシFSー60CB+レデューサーC0.72×+ZWO ASI294MC+ASIAIR PRO+CBPフィルター、露出300秒を4枚スタック

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2022年11月20日 (日)

解き明かされる地球と生命の歴史ー化学層序と年代測定ー

 国立科学博物館の企画展「解き明かされる地球と生命の歴史ー化学層序と年代測定ー」の展示物に、北海道浦河町で出土したものがあった。7600万年前の凝灰岩、8020万年前のアマポンデラ・アマポンデンゼ、7600万年前のディディモセラス・ヒダケンゼということだが、凝灰岩は火山灰が堆積した岩石、アマポンデラ・アマポンデンゼとディディモセラス・ヒダケンゼはアンモナイトの一種だ。これらは、質量分析装置と呼ばれる装置を用いて、酸素、炭素、ストロンチウムなどの同位体比を分析し、産出年代を決定したという。アマポンデラ・アマポンデンゼとディディモセラス・ヒダケンゼはむかわ町穂別博物館の所蔵品で、企画展のために東京までやってきたようだ。

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2022年11月19日 (土)

火星が地球に最接近

 日没後の東空で火星が目立つようになった。火星は2年2ヶ月毎に地球に接近するが、今回は12月1日に地球に最接近する。火星の楕円軌道は離心率がちょっと大きめなので、最接近時の地球との距離も大きく変わる。前回の最接近時は6207万㎞だったが、今回は8145万㎞だ。日没後の夜空の中では、木星に次いで明るいが、視直径が小さいので、小口径望遠鏡では物足りないと感じるかもしれない。火星の赤い色は大昔から人目を引いていたようで、さそり座の1等星アンタレスは、「火星に対抗するもの」という意味で名付けられたといわれる。今回は、おうし座の1等星アルデバランや、オリオン座の1等星ベテルギウスとの対比がおもしろいだろう。

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2022年11月18日 (金)

二十四節気・小雪

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経240度(てんびん座)に対応するのが小雪(しょうせつ)だ。寒くなって雨が雪になるという意味で、北海道ではそろそろ根雪になるところもある頃だ。北海道の天文ファンにとって最大の脅威であるヒグマも、冬眠に向けて食いだめしてる頃だろう。今年は11月22日が小雪に当たる。

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2022年11月17日 (木)

PoleMaster

 電子極軸望遠鏡PoleMasterを導入したのは6年前くらいだったと思うが、あまり使うこともないまま、お蔵入り状態となっている。ASIAIR PROで極軸合わせもできるようになったため、PoleMasterの出番は完全になくなってしまったのだ。せめてiPad用アプリがあれば、使う機会もあるのだが。

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2022年11月16日 (水)

MacOS 13 Ventura

 MacOS 13 VenturaをMacBook Airにインストールして使っているが、いまのところ不具合はない。新機能の一つ連携カメラは、iPhoneをウェブカメラとして使うもので、MacとiPhoneを近づけるだけで入力が切り替わる。アプリやウインドウをカンタンに切り替えられるステージマネージャも便利そうだが、ぼくはデスクトップの左端ギリギリからウインドウを広げるので、アプリのサムネールが左端に表示されるのはちょっと都合が悪い。できればサムネールの表示場所を選択できるようにしてほしいもんだ。

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2022年11月15日 (火)

しし座流星群

 11月6日頃から30日頃まで活動するしし座流星群は、過去何度も大出現したことがある有名な流星群だ。母天体は周期33年のテンペル・タットル彗星で、18日頃に極大となる。最近の活動は低調で、1時間当たり5個程度だ。下弦過ぎの月もあり、条件はあまりよくない。テンペル・タットル彗星の次回の近日点通過は2031年で、しし座流星群の大出現は2030年代になりそうだ。

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2022年11月14日 (月)

ザ・センチネル/陰謀の星条旗

 アメリカ大統領を警護するシークレットサービスは、たびたび映画の題材となっている。マイケル・ダグラス&キーファー・サザーランド主演の映画「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」は、141年間、裏切り者がいなかったシークレットサービスで、大統領暗殺を狙うグループに内通する裏切り者の存在が発覚するという物語だ。かつてレーガン大統領暗殺を阻止したピート・ギャリソン(ダグラス)は、いまも大統領警護の任務に就いているが、ファーストレディのサラ・バランタイン(キム・ベイシンガー)と不倫関係にあった。ある日、ギャリソンの同僚が勤務明けに射殺されるという事件が発生、捜査の過程で、大統領暗殺計画が進行していることが判明する。しかも、シークレットサービス内に、犯人グループに内通する裏切り者がいるというのだ。調査を担当したデヴィッド・ブレッキンリッジ(サザーランド)は、かつてギャリソンとは親友だったが、ギャリソンがブレッキンリッジの妻と不倫したため、いまは険悪な関係になっていた。ギャリソンは、ファーストレディとの不倫という重大な秘密を犯人グループに握られ、次第に不利な状況に追い込まれていく。大統領役を演じるのは、人気ドラマ「俺がハマーだ!」のスレッジ・ハマー刑事、デヴィッド・ラッシュだ。

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2022年11月13日 (日)

皆既月食⑩

 11月8日20:01頃の皆既中の月を、ちょっと明るく仕上げてみた。よく見ると天王星も写っているのがわかる。日本で見ることができる次回の皆既月食は2025年9月8日で、しばらく先だ。

2022年11月8日撮影 Askar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PRO、露出0.05秒

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2022年11月12日 (土)

おうし座北流星群

 10月20日頃から12月10日頃まで活動するおうし座北流星群は、エンケ彗星が母天体とされている。極大となるのは11月13日頃で、出現数は1時間当たり2個程度だが、火球が多いことで知られている。火球になるのは比較的大きな物質なので、おうし座北流星群の流星物質は、比較的大きいものが多いということだろう。ただ、満月過ぎの明るい月があるので、条件はよくない。

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2022年11月11日 (金)

皆既月食⑨

 11月8日の皆既月食中に、天王星食があった。動画撮影中にiPadのASIAIRアプリがクラッシュ、動画は保存されなかったが、画面では見ることができた。潜入の7分前に撮影した画像には、天王星が月面のすぐそばで青く輝いているのがわかる。皆既中とはいえ、月面と天王星は明るさが違いすぎるので、月面は露出オーバーで白く飛んでいる。

2022年11月8日撮影 Askar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PRO、露出10秒

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2022年11月10日 (木)

皆既月食⑧

 11月8日の皆既月食を、部分食の始まりから皆既食の始まりまで、短い動画をつないで1本の動画にしてみた。地球の影がだんだんと月面を覆っていく様子がわかる。天王星食も動画で撮影したのだが、撮影中にiPadのASIAIRアプリがクラッシュ、動画は保存されなかった。同じ症状が何度か出てたのだが、肝心なところでクラッシュするとは、なんとも悔やまれる。ぐすん。

2022年11月8日撮影 Askar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PROでビデオ撮影

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2022年11月 9日 (水)

皆既月食⑦

 昨夜は皆既月食+天王星食ということで、久しぶりに天候に恵まれた天体ショーとなった。今回はAskar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PRO+SkyーWatcher AZーGTiマウント(経緯台モード)のお手軽電視観望セットで、初めて動画撮影もやってみた。皆既月食中の月は、赤銅色(しゃくどうしょく)になるといわれているが、大気の状態に左右され、かなり明るいときもあれば、暗いときもある。今回は、ぼくがいままで見た中では、暗い方かなという印象だった。まあ写真だといくらでも明るさを操作できるのだが。この画像は、20:01頃、皆既中の月を、見た目のイメージに近い明るさにしてみた。

2022年11月8日撮影 Askar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PRO、露出0.05秒

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2022年11月 8日 (火)

皆既月食⑥

 今夜はいよいよ皆既月食だ。天気もよさそうなので、多くの人が夜空を見上げるだろう。いつもならぼくも写真を撮りまくるのだが、今回は動画を撮影してみようと思う。機材はAskar FMA135+ZWO ASI290MC+ASIAIR PRO+SkyーWatcher AZーGTiマウント(経緯台モード)のお手軽電視観望セットだ。ぼくは小望遠鏡しか持っていないので、惑星は撮影したことがないが、惑星もいまは動画撮影が主流だ。大気のせいで惑星は常に像が揺らぐので、動画撮影して鮮明に写ったフレームだけを選び、コンポジットするのだ。天王星食も、動画の方がわかりやすいだろう。

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2022年11月 7日 (月)

マンダロリアン

 ディズニープラスのオリジナルドラマ「マンダロリアン」は、映画「スター・ウォーズ」エピソード6の5年後、賞金稼ぎのマンダロリアンの活躍を描いた物語だ。マンダロリアンは惑星マンダロアの戦士集団で、ボバ・フェットのコピー元だったジャンゴ・フェットもマンダロリアンに属していたとされる。本作では、ディン・ジャリンという名のマンダロリアンが、帝国軍の残党の依頼を受け、ヨーダと同じ種族のザ・チャイルド(グローグー)を誘拐するが、不思議な縁を感じてザ・チャイルドを助ける。その結果、銀河中に散らばる帝国軍の残党たちに狙われるという話だ。全16話が配信されているが、伝説のジェダイ ルーク・スカイウォーカーも登場、「スター・ウォーズ」ファンをおおいに喜ばせた。

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2022年11月 6日 (日)

尾久の原公園

 荒川区の尾久の原公園は、隅田川沿いにある広々とした公園だ。もともとは工場があったそうだが、いまは芝生が広がり、200本ものシダレザクラが植樹されている。湿地の周辺はトンボの生息地になっていて、夏の終わり頃からトンボがたくさん飛んでいる。秋が深まりゆくいまは、木の葉が黄や赤に染まり、青い空との対比が見事だ。

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2022年11月 5日 (土)

皆既月食⑤

 11月8日の皆既月食が近づいてきたが、現時点の北海道日高地方の天気予報は曇りで、まさに暗雲が漂っている。東京は晴れときどき曇りで、期待できそうだ。星野写真は快晴じゃないと撮影できないが、月ならば薄い雲があっても見えるので、なんとか見えるんじゃないだろうか。ところで、天体写真ファンが撮影計画を立てるとき、気象庁の天気予報よりもっと頼りにしているサイトがある。SCWというのがそれで、地図上で1時間毎の天気の移り変わりを見ることができる。

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2022年11月 4日 (金)

二十四節気・立冬

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経225度(てんびん座)に対応するのが立冬(りっとう)だ。冬の気配が感じられるという意味で、秋のピークだ。北海道では市街地でも初雪が降り、積雪も見られる頃で、人間にはともかく、天体写真撮影にはいい環境になっていく。今年は11月7日が立冬に当たる。

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2022年11月 3日 (木)

皆既月食④

 望遠鏡で皆既月食を撮影するなら、例えば5分毎に撮影し、すべての画像を1本の動画にまとめるといい。部分食の始まりから皆既食、そして部分食の終了まで4時間弱もかかるので、普通のビデオ撮影だと長くなりすぎる。タイムラプス動画なら、そんなに長くならない。2018年1月31日の皆既月食では、だいたい5分間隔で撮影したと思うが、2〜3分間隔でもいいかもしれない。問題は露出時間で、実際に撮影してみないと、適正露出時間は決まらないことが多い。こういうときは、オートブラケット機能を使って、1度に3枚くらい撮影しておくといい。キヤノンEOSの場合、AEB(オートエクスポージャーブラケティング)というメニューがあるので、これで露出時間を3段階にしておく。しかし、これをやると月食中はカメラの操作で忙しくなり、ゆっくりながめる余裕はなくなるけど。

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2022年11月 2日 (水)

皆既月食③

 11月8日、全国で皆既月食が見られる。もちろん、天気がよければの話だが、天気が悪くても、最近はあちこちでライブ中継をやってくれるので、これを見るのもいい。さらに、国立天文台アストロアーツなどではシミュレーション動画も公開しているので、全国的に悪天候になっても、どんな感じかはわかる。まあとにかく、晴れたらいいね。

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2022年11月 1日 (火)

ZWO ASIAIR②

 ZWO ASIAIRアプリがバージョンアップし、Macでも使えるようになった。まあいまさら撮影にノートパソコンを持ち出すこともないが、ASIAIR PROをパソコンでも動かせるというのはなにかと便利そうだ。しかし、iMacで動かそうとしたら、なぜかASIAIR PROを認識してくれなかった。次はMacBook Airでやってみよう。

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