キャシアン・アンドー
ディズニープラスのオリジナルドラマ「キャシアン・アンドー」は、映画「スター・ウォーズ」エピソード4の直前に当たる「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」で、命をかけてデス・スター設計図を盗み出すことに成功した反乱同盟情報将校キャシアン・アンドーを描く物語だ。惑星ケナーリの少年キャサは、墜落船の廃品漁りをしていたアンドー夫妻に拾われ、キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)として養子になる。成長したキャシアンは、惑星モーラーナ1に妹を探しに行くが、思わぬ展開で帝国系企業の社員2人を殺害してしまい、指名手配となる。追われる身となったキャシアンの前に現れたのは、秘密の買取屋(ステラン・スカルスガルド)だった。というわけで、「ローグ・ワン」につながる5年間のキャシアンの活躍が描かれるという。
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