国立天文台 GALAXY CRUISE 第2シーズン
国立天文台の市民天文学プロジェクト GALAXY CRUISEは、すばる望遠鏡が撮影した画像の解析に市民が参加できるプロジェクトだ。2019年にスタートし、1万人近くの参加登録があったそうで、2万個以上の銀河を分類したという。今回始まった第2シーズンでは、より暗い銀河を分類の対象にするということで、サブタイトルは「Deep Quest」だ。

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