« 天体写真の画像処理 | トップページ | みずがめ座η流星群 »
二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経30度(おひつじ座)に対応するのが穀雨(こくう)だ。穀物をうるおす春雨が降るという意味で、農作業が本格化する頃だ。北海道では街中から雪がなくなり、桜の開花を待つ時期だ。ただ、近年は昔より開花が早まっていて、昔はもうちょっと遅かったような気がするが。今年は4月20日が穀雨に当たる。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント