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2022年3月28日 (月)

天体写真撮影②

 デジタル時代の天体写真は、撮影後の画像処理が決め手となる。フィルム時代は暗室にこもって現像、定着、乾燥、プリントなどという作業をやったが、現代はPCで画像処理だ。ソフトウェアはいろいろあるが、Macユーザーのぼくが最初に使ったのはAdobe Photoshopの廉価版だった。その後キヤノン純正Digital Photo Professional(DPP)を長く使っている。DPPは、天体写真専用モデルのキヤノンEOS60Da用としては十分実用的なソフトだ。EOS60DaはセンサーサイズがAPSーCなので、周辺減光がそんなに大きくなく、フラット補正なしでもなんとかなるし、ダーク補正はカメラの設定(長秒時露光のノイズ低減)でできる。コンポジットもできるので、十分きれいな画像が得られるのだ。凝り過ぎない程度にやりたいという人には、APSーCサイズのカメラがおすすめだ。

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