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2022年3月

2022年3月31日 (木)

2022年4月の星空

 地上から星を見るには、分厚い大気を通さなければならない。この大気の状態によって、見え方は大きく変わってくる。よくいわれるのが透明度とシーイングだ。春は大気中の水蒸気が増えるので、透明度は低くなるが、気流は安定するので、シーイングはよいことが多い。月は1日新月、9日上弦、17日満月、23日下弦だ。23日には4月こと座流星群が極大となる。出現数は1時間当たり5個程度と少なく、下弦の月があるので、条件はあまりよくない。惑星は明け方の低空に集合し、夕方に見えるのは、29日に東方最大離角となる水星だけだ。明けの明星として輝く金星の近くに、火星と土星があるが、5日にはその二つの惑星が大接近して、100倍程度の望遠鏡でも同一視野に入る。木星はまだ太陽に近く、観測には適していない。国立天文台HPより。

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2022年3月30日 (水)

金星と土星が接近

 明け方の東の低空で金星と土星が接近している。最も接近する29日頃には、双眼鏡でも同一視野に入る。広視界の双眼鏡なら、火星も含め3つの惑星が同一視野に入るかも。この後、4月上旬には火星と土星が大接近、5日には100倍程度の望遠鏡でも同一視野に入る。

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2022年3月29日 (火)

天体写真撮影③

 長くキヤノンEOS60Daを使ってきたが、フルサイズのEOS6D(IR改造)を導入したところ、撮影方法や画像処理方法を見直さざるを得なくなった。問題は2つあって、キヤノン純正Digital Photo Professional(DPP)だとなかなか自然な色調にならないこと、周辺減光が大きく、フラット補正が必須だということだ。というわけで、前者については、久しぶりにAdobe製品を使うことにした。LightroomとPhotoshopだ。後者については、Mac用には決定的なソフトがなく。どうしようかと思案中だ。なお、Windows版ならば、ステライメージという専用ソフトがあり、全部これ一つでできる。廉価版も出た。

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2022年3月28日 (月)

天体写真撮影②

 デジタル時代の天体写真は、撮影後の画像処理が決め手となる。フィルム時代は暗室にこもって現像、定着、乾燥、プリントなどという作業をやったが、現代はPCで画像処理だ。ソフトウェアはいろいろあるが、Macユーザーのぼくが最初に使ったのはAdobe Photoshopの廉価版だった。その後キヤノン純正Digital Photo Professional(DPP)を長く使っている。DPPは、天体写真専用モデルのキヤノンEOS60Da用としては十分実用的なソフトだ。EOS60DaはセンサーサイズがAPSーCなので、周辺減光がそんなに大きくなく、フラット補正なしでもなんとかなるし、ダーク補正はカメラの設定(長秒時露光のノイズ低減)でできる。コンポジットもできるので、十分きれいな画像が得られるのだ。凝り過ぎない程度にやりたいという人には、APSーCサイズのカメラがおすすめだ。

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2022年3月27日 (日)

天体写真撮影①

 初めて天体写真を撮影したのは中学生時代、カメラは中古で買ったアサヒペンタックスSPFだった。その後中古のSPも入手し、デジタル一眼レフ時代到来まで使用した。1996年の百武彗星、1997年のヘール・ボップ彗星、2001年のしし座流星群もSP&SPFで撮影した。2003年にはキヤノンEOS Kiss デジタルを導入、フィルムからデジタルに移行した。以来EOSシリーズを何台か所有したが、現在の主力機はEOS6D(IR改造)とEOS60Da、そしてZWOのCMOSカメラだ。鏡筒はミニボーグ45EDⅡと60EDに加え、タカハシFS-60CBとAskar FMA135も導入した。架台は、高橋製作所(タカハシ)のTS式40㎜H型屈折赤道儀を短期間使った後、スペースボーイ赤道儀を長く使った。現在はこれに加え、EMー11 Temma2Zやケンコー スカイメモS、サイトロン ナノ・トラッカー、Sky-Watcher AZ-GTiマウントも使っている。撮影スタイルは、広角〜標準レンズを使った星野写真と、ミニボーグやFS-60CBを使ったDSO(星雲星団銀河)撮影が中心だが、ASIAIR PROを使った電視観望もやっている。とまあこういうことだが、機材の進歩が遅かったフィルム時代とは違い、どんどん機材が進歩する現代は、ついていくのも大変だ。実戦投入する前にニューモデル登場なんてこともあったし。撮影の合間には双眼鏡で星空を流すのも好きで、高橋製作所アストロノーマーを何十年も使っている。ただし、強度の乱視なので、ちゃんとした眼視観望はあきらめている。

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2022年3月26日 (土)

自己紹介

 この「星野好郎のブログ」は、2013年6月にスタートした。新しもの好きなので、パソコン通信やインターネット、電子メール、自分のホームページといったものはけっこう早くからやっていたが、ブログはすぐには手を出してなかった。しかし、仕事で文章を書くことが多いので、文章力向上のため、毎日ブログを書くことを日課にして、以来毎日欠かさずなんか書いている。ペンネームは「星の好きな男」というストレートな意味だ。北海道日高地方出身、東京在住で、天文やバイク、旅が趣味。自然科学全般と歴史にも興味がある。趣味の天文は中学生時代から始め、以来ずっと続いている。天体写真撮影のため年数回北海道に帰省するが、最近は天候に恵まれないことが多く、撮影できるのはわずか数日だ。いつか個人天文台を持ちたいと思っているが、実現はまだまだ先になりそうだ。

2018年9月1日撮影 キヤノンEOS60Da+シグマ対角線魚眼レンズ15㎜+ナノ・トラッカーTL、露出60秒

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2022年3月25日 (金)

Raspberry Pi 4 ⑨

 しばらく放置していたRaspberry Pi 4 だが、最近、64ビット版Raspberry Pi OSが正式リリースされたという。まあこれはいつか移行することにして、久しぶりにラズパイを動かしてみた。ソフトウェアアップデートにえらく時間がかかったが、特にトラブルもなく、以前と同じように動く。ふと思いついて、15年くらい前に買って捨てずにおいてあったロジテックのWebカメラを接続してみたら、ちゃんと映るではないか。ラズパイ本体とカメラだけの構成なので、立派な監視カメラになりそうだ。なにより、古い機材でも使えるというのがいい。

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2022年3月24日 (木)

国立劇場の桜②

 国立劇場には、8種類19本の桜があるそうだ。最も早咲きの熊谷桜はもう散り始めているが、ほかの桜はまだまだこれからが見頃だ。手前の木は「神代曙(ジンダイアケボノ)」という桜で、都立神代植物園で栽培されているもの、奥の木は「八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)」という桜で、京都や仙台に多いものだという。

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2022年3月23日 (水)

国立劇場の桜①

 国立劇場には、8種類19本の桜があるそうだ。最も早咲きの熊谷桜はもう散り始めているが、ほかの桜はまだまだこれからが見頃だ。この木は「小松乙女(コマツオトメ)」という桜で、上野公園にある桜を増やしたものだという。

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2022年3月22日 (火)

特捜部Q ー知りすぎたマルコー

 デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンの人気シリーズ「特捜部Q」の映画化シリーズは第5作「特捜部Q ー知りすぎたマルコー」では、俳優陣が一新された。特捜部Qのカール・マーク(ウルリッヒ・トムセン)は、ある事件の犯人を逮捕寸前まで追い詰めたが、犯人は飛び降り自殺してしまう。上司から6週間の休養を指示されたカールだったが、勝手に復帰したカールは、アサド(ザキ・ユーセフ)とともに公務員失踪事件の捜査を始める。一方、国境で拘束された少年マルコの持ち物から、失踪した公務員のパスポートが発見される。カールはマルコに事情を聞くが、マルコは口を閉ざし、何も話そうとしなかった。トムセンは007映画「ワールド・イズ・ノット・イナフ」に出演していて、ニコライ・リー・コスとはまた雰囲気の違ったカールを演じている。

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2022年3月21日 (月)

上野公園のカンヒザクラ

 東京でもソメイヨシノが開花したが、見頃はまだこれからだ。一方、上野公園では、カンヒザクラが一足早く見頃を迎えていた。ソメイヨシノより濃いピンクで、なかなかきれいだ。

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2022年3月20日 (日)

ダイナソーアドベンチャーツアーin東京ベイ幕張

 千葉市で開催中の「ダイナソーアドベンチャーツアーin東京ベイ幕張」では、ティラノサウルス・レックスをはじめとする人気恐竜の動く大型フィギュアが展示されている。ホテルのプールエリアを利用しているので、モササウルスなんかもいる。念のため、モササウルスは恐竜ではなく、海棲爬虫類という分類だが。

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2022年3月19日 (土)

二十四節気・春分

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経0度(うお座)に対応するのが春分(しゅんぶん)だ。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる日だ(実際にはいくつかの理由で昼の方が長い)。太陽が天球上に描く大円を黄道(こうどう)というが、春分点を黄経(こうけい)0度として1周360度まで測る。天文学では恒星時という時間が使われるが、これも春分点が基準となる。春分点は重要な点なのだ。今年は3月21日が春分に当たる。

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2022年3月18日 (金)

星のこども カール・セーガン博士と宇宙のふしぎ

 1980年に放送されたテレビ番組「コスモス(COSMOS)」に、天文学者に憧れていたぼくは夢中になった。天文学者の道は結局は選ばなかったが、その後もカール・セーガンの著作はほとんど読んだ。ステファニー・ロス・シソン作、宇宙飛行士 山崎直子訳の絵本「星のこども カール・セーガン博士と宇宙のふしぎ」は、宇宙と生命の不思議に魅せられたカール少年が、どのようにして天文学者セーガン博士になったかという伝記物語だ。好奇心いっぱいのカール少年は、1939年のニューヨーク万国博覧会を見て科学に興味を持ち、図書館に出かけて星の本を探す。その少年が40年後、すばらしい科学番組を制作し、その番組を見た子どもたちが、宇宙の謎に挑んでいく。これこそがセーガン博士の大いなる遺産だろう。

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2022年3月17日 (木)

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

 映画「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」は、7月公開予定だ。前作で恐竜たちが解放されてから4年後、恐竜たちは世界中に生息地を広げ、生態系を変えてしまったようだ。果たして人間と恐竜は共存できるのか。本作では、オーウェン・グレイディ(クリス・プラット)とクレア・ディアリング(プライス・ダラス・ハワード)のほか、「ジュラシック・パーク」シリーズに出演したアラン・グラント博士(サム・ニール)やエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)も登場するそうだ。もちろん、より大迫力になっているであろう恐竜たちにも期待だ。

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2022年3月16日 (水)

ジュラシック・ワールド/炎の王国

 映画「ジュラシック・ワールド」シリーズ第2作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」は、再びイスラ・ヌブラル島が舞台となる。パーク崩壊から3年後、恐竜たちは放置され、イスラ・ヌブラル島は野生の島と化していた。そんな中、島の火山が噴火、恐竜たちは絶滅の危機に瀕する。かつてパークの責任者だったクレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)は、恐竜たちを救出するため、故ジョン・ハモンドの友人ベンジャミン・ロックウッド率いるロックウッド財団の協力を取り付ける。元監視員オーウェン・グレイディ(クリス・プラット)を伴い、島に上陸したクレア一行を待ち受けていたのは、ロックウッド財団が雇った傭兵部隊だった。しかし、オーウェンがヴェロキラプトル4姉妹の長女ブルーを見つけるや、傭兵部隊の裏切りにあう。ロックウッド財団の実質的運営者イーライ・ミルズの真の狙いは、ブルーの遺伝子を使って新種のハイブリッド恐竜を生み出し、生物兵器として高く売りつけることだったのだ。本作では新たなハイブリッド恐竜としてインドミナス・ラプトルが登場、恐るべき能力を見せつける。

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2022年3月15日 (火)

ジュラシック・ワールド

 映画「ジュラシック・パーク」シリーズ3部作から14年後、さらにスケールアップして始まったのが「ジュラシック・ワールド」シリーズだ。3部作の第1作目である「ジュラシック・ワールド」は、「ジュラシック・パーク」と同じイスラ・ヌブラル島が舞台だ。インジェン社を買収したマスラニ社は、故ジョン・ハモンドが夢見た恐竜のテーマパークを実現することに成功した。このジュラシック・ワールドでは、ティラノサウルス・レックスをはじめとする人気の恐竜が飼育され、毎日大勢の観光客がつめかけていた。ある日、パークの責任者クレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)の2人の甥が、パークに遊びにやってくる。ジャイロスフィアという乗り物に乗って自由にパーク内を回る2人だったが、そのときとんでもない事態が発生する。遺伝子操作によって生み出された凶暴なハイブリッド恐竜インドミナス・レックスが、狡猾にも飼育員たちをだまし、脱走したのだ。というわけで、パークは大混乱に陥る。この危機に、監視員のオーウェン・グレイディ(クリス・プラット)らが立ち向かうのだが、インドミナス・レックスは、ティラノサウルス・レックスをも上回る潜在能力を持つ、恐るべき恐竜だった。オーウェンが飼育するヴェロキラプトル4姉妹も登場、長女ブルーがオーウェンを助ける。

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2022年3月14日 (月)

金星と火星が接近

 明け方の東の低空で金星と火星が接近している。最も接近する16日頃には、双眼鏡でも同一視野に入る。さらに低空には土星もあるが、観測しやすくなるのはまだ先だ。

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2022年3月13日 (日)

カエルの卵

 先週、都内某公園を訪れたところ、カエルの繁殖期だったようで、交尾中のカエルがいっぱいいた。今日もいるかなと思って再び訪れたが、カエルの姿はまったく見当たらなかった。その代わり、池の中をよく見るとカエルの卵がいっぱいあった。オタマジャクシになるのをちょっと見てみようと、少しだけ持ち帰った。きちんと環境を整えれば、1週間くらいで孵化するようだが、さあうまくいくだろうか。

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2022年3月12日 (土)

小石川植物園の梅林

 小石川植物園の梅林はこの時期、なかなかきれいに梅が咲き誇っている。冬眠していたトカゲも土の中から顔を出していた。

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2022年3月11日 (金)

オビ=ワン・ケノービ

 映画「スター・ウォーズ」エピソード3の10年後を描くディズニープラスのオリジナルドラマ「オビ=ワン・ケノービ」の予告編が配信された。オーダー66を生き残り、ダース・ヴェイダーと化したアナキン・スカイウォーカーとの戦いに勝ったものの、帝国の誕生を許してしまったケノービは、ジェダイ・マスターのヨーダと別れ、「新たなる希望」ルーク・スカイウォーカーを見守りながらタトゥイーンでの隠遁生活に入る。タトゥイーンではベン・ケノービと名乗り、世捨て人のような生活を送るが、ときどきルークの前に姿を現すこともあったようだ。一方、ダース・ヴェイダーは、皇帝の右腕として反乱分子の鎮圧を推し進め、帝国による支配を盤石にしようと暗躍する。エピソード3とエピソード4の間には19年という間隔があるので、おそらくはいろんなできごとがあったんだろう。本作では映画と同じユアン・マクレガーとヘイデン・クリステンセンが出演するということで、実に楽しみだ。まだまだ「スター・ウォーズ」は終わらない。おおっと、しかし、ディズニープラスに加入してないや。

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2022年3月10日 (木)

Mac Studio

 Apple Eventで新しいMacのデスクトップMac Studioが発表された。Mac miniを厚くしたような筐体で、M1 MaxまたはM1 Ultraというチップを搭載した2つのモデルが用意されている。名前からしてすごそうなチップで、もちろんMac史上最高性能なんだろう。まあ実際問題プロ用だから、ぼくにはまったく縁がないのだが、いずれiMacやMacBookにも搭載されるかもしれないので、楽しみにしよう。ほかにも、M1チップを搭載したiPad Airが発表されたが、いずれiPadシリーズはぜんぶM1チップに移行するんだろうか。

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2022年3月 9日 (水)

河津桜

 晴天となった今朝、早咲きの河津桜が満開になっていた。東京での開花予想は3月20日頃ということで、これからいよいよ春めいてきそうだ。

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2022年3月 8日 (火)

Apple Event

 Appleが今夜特別なイベントを開催するということで、いろいろ新製品が取り沙汰されている。しかし、新製品が出るのは楽しみだという人ばかりではないだろう。いま現在最新製品を使っている人は、最新製品じゃなくなるわけで、ちぇっという感じだろう。それはともかく、最大の焦点は、M2チップ搭載のMacが出るかどうかだろうか。M1チップ搭載Macは、特にバッテリー持続時間が大きく延びたが、M2チップはどうなんだろうか。まあしかし、M2チップ搭載Macが登場しても、指をくわえてみるだけだが。

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2022年3月 7日 (月)

野辺山宇宙電波観測所

 国立天文台野辺山宇宙電波観測所(NRO)が開所40周年を迎えた。45ミリ波電波望遠鏡は当時世界最大級で、いまもNROのシンボルだ。ぼくも何度か見物に行ったが、八ヶ岳をバックにした巨大な電波望遠鏡群はまるで宇宙基地のようだ。八ヶ岳周辺は天体写真撮影のメッカだが、6年前に実際に撮影した際は、けっこう光害があるなという印象だった。一度は電波望遠鏡を入れた星景写真を撮影したいと思っているのだが、まだ実現していない。

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2022年3月 6日 (日)

スタートレック:ピカード

 「スタートレック」のドラマシリーズ「スタートレック:ピカード」シーズン2の配信が始まった。家業であるシャトー・ピカードでワイン造りをしながら暮らすジャン=リュック・ピカード(パトリック・スチュワート)は、収穫を終え、新酒を試飲していた。ピカードに仕えるロミュラン人ジャバン・ラリス夫妻のうちジャバンは死去、ラリスだけが残っていた。ピカードは幼い頃、母親に「星を見上げて」といわれたことを思い出しながら、夜空を見上げる。翌日、宇宙艦隊アカデミーでの講演を終えたピカードは、アグネス・ジュラティやエルノアらと旧交を温める。一方、亜空間異常の調査に向かったU.S.S.スターゲイザーは、惑星連邦加盟を望み、ピカードに助けを求める謎のメッセージを受信していた。というわけで、いきなりボーグやQが登場、謎めいた物語がスタートする。ウーピー・ゴールドバーグ演じるガイナンも登場、ピカードの人生相談に応じる。

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2022年3月 5日 (土)

アイピース

 天体望遠鏡の性能は、対物レンズのみならず接眼レンズ(アイピース)にも大きく左右される。ぼくはド近眼に加えて強度の乱視なので、眼視はあきらめて写真撮影ばかりやってきた。というわけでアイピースにはほとんど用はなく、高価なものは持っていない。アイピースに関する知識も古く、ミッテンゼーハイゲンス(HM)とかケルナー(K)、オルソスコピック(Or)なんてのがあったなぁと覚えている程度だ。そんなとき、タカハシのアイピースLE、Abbe、Erfleシリーズが生産終了になると知った。後継製品は鋭意開発中ということだが、Erfle28㎜でも買っておこうかな。と思ったら、Erfle28㎜はすでに完売のようだ。アイピースの世界も奥が深く、ナグラーという10万円以上もする製品もある。凝り出すとベラボーなおカネがかかる世界なのだ。

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2022年3月 4日 (金)

さんすうだいすき

 日本の数学者 遠山啓(ひらく)は、生涯を通じて数学教育に尽力した人物だ。理系なら誰でも1度は著作を読んだことがあるんじゃないかと思うが、遠山は高等教育だけでなく、初等教育や中等教育における数学教育の改革にも取り組んだ。その遠山が書いた「さんすうだいすき」全10巻は、3、4歳〜小学校低学年の子ども向けの絵本だ。遠山は数を「順序」を表すものとしてとらえる「数え主義」ではなく、「物の集まりの大きさ」(量)を土台として教えることを提唱したが、このシリーズでも大きさくらべから話を始めている。「数」と「量」はもともと異なる概念であり、そこを明確にしようということだろう。

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2022年3月 3日 (木)

THE BATMANーザ・バットマンー

 新しいバットマンシリーズ映画「THE BATMAN ーザ・バットマンー」がまもなく公開される。バットマン=ブルース・ウェインを演じるのはロバート・パティンソンだ。パティンソンは、「ダークナイト トリロジー」を監督したクリストファー・ノーランの映画「TENET テネット」に出演、主人公を助ける重要な役割を演じた。バットマンに立ちはだかるスーパーヴィランとしては、リドラーやペンギンが登場、キャットウーマン=セリーナ・カイルや執事アルフレッド・ペニーワース、ゴッサム市警ジェームズ・ゴードン刑事といったおなじみのメンバーも顔をそろえる。リブート版だが、ブルースがバットマンとして活動を始めてから2年が経過した時点の物語ということで、若きバットマンの活躍を描いているんだろう。007「ノー・タイム・トゥ・ダイ」で殉死したジェフリー・ライトがゴードン刑事として復活するようで、何よりだ。

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2022年3月 2日 (水)

Star Adventurer GTi

 SkyーWatcherのポータブル赤道儀Star Adventurerは、ケンコースカイメモSとして国内販売されている。広角レンズで星野写真を撮影するには十分な性能で、ぼくも1台所有している。最近、これをベースにしたStar Adventurer GTiという新製品が発表されたようだ。詳細はわからないが、本体に「WiFi」という文字があるので、スマホで操作できるんだろう。天体写真ファンにはAZーGTiマウントを赤道儀化するのが流行っているようだが、Star Adventurer GTiが出ればこっちに流れる人も多そうだ。

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2022年3月 1日 (火)

二十四節気・啓蟄

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経345度(みずがめ座)に対応するのが啓蟄(けいちつ)だ。冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくるという意味で、北海道でも長い冬が終わりに向かっていることを実感する頃だ。今年は3月5日が啓蟄に当たる。

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