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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経255度(へびつかい座)に対応するのが大雪(たいせつ)だ。雪がいよいよ降りつもってくるという意味で、北海道はいよいよ冬本番に入る。天体写真撮影には気温が低いのはいいのだが、昼間のうちに必ず下見して、雪かきをしておかなければならない。撮影中に天気が急変し、雪が降り出すこともある。それでも、冬の星空の美しさは格別だ。今年は12月7日が大雪に当たる。
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