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2021年11月27日 (土)

テレビュー ディオプトロクス

 天文ファンにとって、視力が悪いというのは実に残念なことだ。ぼくは、子どもの頃に近視となり、その後度が進むにつれ乱視も加わり、強度の近視+乱視となってしまった。その上中年になると老眼も加わり、裸眼ではもうどうしようもない段階にまで達してしまった。というわけでメガネで矯正しているが、近視・乱視ともきっちり矯正すると度が強くなりすぎ、クラクラしてしまうので、日常生活に支障のない程度に矯正している。天体望遠鏡や双眼鏡で星を見る場合、純粋な近視はピント合わせで補正できるが、乱視はそれができない。ぼくの場合、星が点像に見えず、彗星のように尾を引いた感じになっている。天体写真撮影ならこれでもいいのだが、やはり望遠鏡や双眼鏡でのスターウォッチングも楽しみたい。というわけで、この状況を改善してみようと考えてみた。無限遠から手元まで、これ一つですべて解決という方法はたぶんないので、ターゲットはとにかく望遠鏡や双眼鏡で無限遠の距離にある星が点像に見えることという一点に絞った。結果として、乱視をきっちり矯正し、近視はほどほどに矯正するコンタクトレンズを装用してみるのがいいんじゃないかと思い立った。実際に眼科に行って視力検査を行い、お試しのレンズをもらって星を見てみたが、完全ではないもののかなり星像は改善される。ただし、手元はちゃんと見えないので、撮影機材を操作するには、老眼鏡が必要だろう。こういう結論に至るまでの間、いろいろ調べていたら、テレビューがディオプトロクスという乱視補正レンズを販売していることを知った。これを使えば、裸眼でもいけるのかもしれない。

Diopttw660

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