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2021年10月

2021年10月31日 (日)

ソーラーパネル

 天体写真撮影にはポータブル電源が必要だ。ぼくはJackeryポータブル電源400(400Wh)とsuaoki s270(150Wh)を使っている。JackeryはタカハシEM11用で、suaokiはAZ-GTi用だ。両メーカーともソーラーパネルも販売していて、ぼくも北海道でブラックアウトを経験したことから、万が一のためということで用意してある。地球に最も近い恒星である太陽のエネルギーを使い、はるか彼方の天体を撮影するというのは、なかなかエコなんじゃないだろうか。まあ実際には電力会社の電気を充電することがほとんどなんだが。

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2021年10月30日 (土)

タカハシスペースボーイ赤道儀極軸望遠鏡

 1980年代半ばに購入したタカハシスペースボーイ赤道儀には、別売の極軸望遠鏡が用意されていた。もちろんこれも同時に購入したが、北極星導入用のスケールパターンが1986年頃までだったので、その後は2030年まで対応する新しい極軸望遠鏡に交換した。というわけで、古い極軸望遠鏡が長年にわたって使われずに眠っているのだが、捨てるのも忍びないので、なんかいい活用方法はないかなぁと思っていた。そうしたところ、K-ASTECからこんな製品が出るようだ。スケールパターンが古くて精密な極軸合わせはできないだろうが、AZ-GTi用なら実用に耐えるかもしれない。ファインダーとしてなら十分使えるだろう。問題はうまくサイズが合うかどうかだが、いまは手元にないので、さらに眠っててもらうしかない。

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2021年10月29日 (金)

macOS 12 Monterey③

 macOS 12 MontereyをM1 MacBook Airの外付けSSDにインストールして使い始めたが、第一印象は、全体として動きが重いという感じだ。まあ気のせいかもしれないが。新しい機能はまだぜんぶ使えるわけではなく、目玉のSharePlayもまだ使えない。新機能が使えるようになる頃には、動作も軽くなってほしいもんだ。

Shareplay

2021年10月28日 (木)

macOS 12 Monterey②

 macOS 12 MontereyをM1 MacBook Air+外付けSSDにインストールした。さっそくいろいろ動かしてみたが、いまのところ大きな不具合はないようだ。なお、インストールするには、インストールディスクを作らなければならない。これは単にインストーラーをUSBメモリにコピーするだけではダメで、ターミナルを使って次のとおりコマンドを打つ(「Untitled」はUSBメモリの名前なので、名前がついていたらその名前にする)。
sudo /Applications/Install\ macOS\ Monterey.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled
 インストールディスクができたら、起動オプションを出してこのインストールディスクから起動し、あとは示された手順に従えばいい。なお、M1 Macでは、起動オプションを出す方法が電源ボタン長押しに変わっているので注意。

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2021年10月27日 (水)

2021年11月の星空

 毎年11月になると、2001年のしし座流星群の大出現を思い出す。まさに流星雨という感じで、薄明が始まってもなお数え切れないほど多くの流星を見ることができた。月は5日新月、11日上弦、19日満月、27日下弦だ。19日は月食が起こる。部分月食だが、97%も欠けるので、皆既月食に近い。8日は月が金星を隠す金星食が起こるが、昼間なので双眼鏡か望遠鏡が必要だ。12日はおうし座北流星群が、18日はしし座流星群が極大となるが、しし座流星群は満月近い大きな月があるので、条件は悪い。水星は日の出前の東の低空にあるが、だんだん太陽に近づいていくので、肉眼で見るのは難しい。金星は宵の明星として明るく輝いている。火星は太陽に近く、観測は難しい。木星と土星は日没後の南の空で明るく輝いている。20時にもなると、オリオン座が昇ってくる。いよいよ華やかな冬の星座が主役だ。国立天文台HPより。

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2021年10月26日 (火)

macOS 12 Monterey①

 macOS 12 Montereyがリリースされた。さっそくM1 MacBook Airの外付けSSDにインストールしようとダウンロード中だ。IODATAのSSDだが、気になる話が。macOS Big Surをインストールするには、SSDのケーブルはUSB Type-AではNGで、USB Type-Cじゃなければならないとか。macOS Montereyでも同様なのだろうか。ハードやソフトを新しくするたび、ケーブルも新しくしなければならないというのは、いつものことだけど。とにかく試してみよう。

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2021年10月25日 (月)

TRAIN SUITE 四季島

 JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE(トランスイート) 四季島」は、上野駅13番線発着だ。だいたい週2回、1泊2日コースと3〜4日コースが設定されていて、1泊2日コースは日曜夕方、上野駅に帰ってくる。E001形という車両は四季島だけの専用車両だ。東北方面に行くコースの場合、谷中あたりの本郷台地崖上に立つと、上野駅に帰る四季島がよく見える。「四季島ゴールド」と呼ばれるその色調は、実に優雅だ。

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2021年10月24日 (日)

北海道”ひだか”オンライン移住カフェ「秋のくらし編」

 北海道日高振興局主催のオンラインイベント「北海道”ひだか”オンライン移住カフェ『秋のくらし編』」が11月5日に開催される。日高管内7町の担当者と移住者が参加し、日高での秋のくらしについていろいろ話が聞けるそうだ。冬に向かって冷え込みが厳しくなる季節だが、山の幸海の幸がいっぱいで食いしん坊にはうれしい季節だ。

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2021年10月23日 (土)

金星が東方最大離角

 地球より内側の惑星(内惑星)である水星と金星は、地球から見ると太陽から一定の角度以上には離れない。最も離れるときが最大離角で、東方最大離角と西方最大離角の2通りある。東方最大離角では日没後の西の空、西方最大離角では日の出前の東の空に見える。25日は水星が西方最大離角、30日は金星が東方最大離角だ。水星を見つけるのはなかなか難しいが、今回は日の出前の高度が高めなので、双眼鏡なら見つけられるだろう。一方、金星はいつもより日没後の高度が低い。とはいえ、水星よりはずっと見やすく、宵の明星、一番星として堂々と輝いている。

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2021年10月22日 (金)

オンライン 三鷹・星と宇宙の日

 国立天文台の特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日」が10月23日、オンラインで開催される。今年は南米チリ アタカマ砂漠に建設されたアルマ望遠鏡稼働から10周年ということで、オンライン講演会「アルマ望遠鏡10年の軌跡」などのライブ配信がある。三鷹キャンパスでのイベントはないが、見学は可能なので、訪れてみるのもいいだろう。緑が多く、深まりゆく秋を感じることができる。

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2021年10月21日 (木)

ISSが撮影した北海道東部

 国際宇宙ステーション(ISS)が、日本時間10月12日9時22分に北海道東部を撮影した。スッキリ晴れていい天気だ。ぼくが天体写真撮影に出かけるところも確認できる。これだけいい天気なら、夜はきれいな星空を見ることができるだろうが、最近はホントに天候に恵まれないことが多い。日高山脈の反対側、十勝地方は、日高地方より天候は安定していそうだが、帯広を中心に市街地が広がっているので、光害は多そうだ。

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2021年10月20日 (水)

二十四節気・霜降

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経210度(おとめ座)に対応するのが霜降(そうこう)だ。霜が降りるころという意味で、朝晩の気温がぐっと下がり、冷え込むようになる。北海道ではそろそろ初雪も降る頃だ。根雪になるのはまだ先だが、ライダーはそろそろバイク屋に冬季預かりを依頼するのが一般的だ。今年は10月23日が霜降に当たる。

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2021年10月19日 (火)

macOS Monterey

 macOS Montereyがいよいよリリースされる。いろいろ新機能があるということだが、Safariも新しいデザインに生まれ変わるそうだ。Safariははじめはちょっと使いにくいように感じたが、そのうちすっかりなじみ、他社製のブラウザはまったく必要なくなった。しかし、どうもここ数年、Safariの動作が重くなることがしばしばあった。ブラウザは最もよく使うソフトなので、やはり早くて安定しているのが一番だ。まあいつものように、リリース直後はトラブルも多いだろうから、外付けSSDにインストールするところから始めてみよう。

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2021年10月18日 (月)

初雪

 北海道の平野部で初雪が降った。峠では積雪になるということで、ライブカメラでは日勝峠などで路肩に積もった雪が確認できる。日高地方、特に太平洋沿岸は雪が少ないので、根雪になるのはずっと先だが。冬の星空はすばらしくきれいだが、北海道での天体写真撮影はなかなか大変だ。雪が積もっているところでは、昼のうちに雪かきをしておかなければならない。夜は当然すごく寒く、防寒対策をしっかりしなければならない。最近は電熱ベストなんかもあるので、昔よりはラクになった。

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2021年10月17日 (日)

iPad

 新しいiPadがようやく届いた。これまで使っていたiPad mini 4は下取りに出すため、個人情報を削除して初期化する。16GBしかなかったので、最低限必要なアプリしか入れておらず、後始末はそんなに面倒ではない。新しいiPadの電源をオンにすると、初期設定画面が出てくるが、iPhoneを持っているとデータが転送されて簡単になる。

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2021年10月16日 (土)

オリオン座流星群

 オリオン座流星群は、ハレー彗星を母天体とする流星群だ。出現期間は10月2日〜11月7日、極大は21日頃で、1時間当たり5個程度だ。出現数は多くないが、2006年には1時間当たり60個以上の出現が観測されたことがある。このときは、3000年以上前に放出されたダストの中を地球が通過したのではないかと考えられた。今年は20日が満月なので、条件は悪い。

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2021年10月15日 (金)

Askar FMA135③

 お手軽電視観望セットAskar FMA135+ZWO ASI294MC+ASIAIR PRO+SkyーWatcher AZーGTiマウントを鏡筒の反対側から見たところ。ASIAIR PROとAZーGTiの接続部分は、アリガタプレート1枚だけではノブが干渉するので、複数のプレートを使ってかさ上げしてある。AZーGTiはバランスが悪いのが欠点だが、鏡筒+カメラが軽量なので、転倒する心配はなさそうだ。

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2021年10月14日 (木)

Askar FMA135②

 お手軽電視観望セットということで、Askar FMA135+ZWO ASI294MC+ASIAIR PRO+SkyーWatcher AZーGTiマウントを組んでみた。AZーGTiは経緯台モードで運用する。鏡筒+カメラが軽いので、ASIAIR PROの上に鏡筒+カメラを搭載した。ASIAIR PROとAZーGTiは連携させず、別々に操作することになる(プレートソルブも使わない)が、小さな星雲星団銀河を狙うわけではないので、まあいいだろう。これにQBPフィルターを組み合わせて、都会の空で双眼鏡並みの視野の電視観望をやってみようというセットだ。

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2021年10月13日 (水)

後の月

 太陰太陽暦の8月15日夜(十五夜)の月が「中秋の名月」と呼ばれるのに対し、9月13日夜(十三夜)の月は「後の月」と呼ばれる。いずれもお月見をする習慣があり、中秋の名月は「芋名月」とも、後の月は「豆名月」や「栗名月」とも呼ばれる。中秋の名月の頃は台風の季節なので、天候が安定する後の月の頃にもお月見をするようになったのだろうか。満月よりちょっと前、ユーミンの「14番目の月」の前夜の月は、明らかに左側が欠けていて、双眼鏡や望遠鏡ならクレーターもはっきり見える。今年は10月18日の夜が十三夜に当たる。

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2021年10月12日 (火)

ホンダCB1100 Final Edition

 ホンダCB1100の最終モデル「Final Edition」が発表された。2010年にリリースされた空冷・直列・4気筒エンジン搭載のCB1100は、伝統的なスタイルの大人のバイクだが、環境規制強化や電動化といった時代の流れに対応するためだろうか、「Final Edition」をもって生産終了となるそうだ。ぼくも4年間、2011年モデルに乗っていたが、一見すると乗りやすそうな外見に反して、乗るのは大変だった。問題は2つあった。一つは、シート形状が合わないのか、お尻が痛くて長距離を走るのがつらかった。もう一つは、エンジンから発生する熱がすごくて、夏はほとんど乗れなかった(北海道の春・秋はあったかくてよかったが)。まあかっこいいバイクに乗るには、ライダーにも忍耐が求められるのだ。年齢的にも、もうこういうバイクに乗ることはないんだろうな、などと思うと、ちょっとさびしい。

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2021年10月11日 (月)

アンディ・ガルシア 沈黙の行方

 映画「アンディ・ガルシア 沈黙の行方」は、息子を自殺で失った著名な心理学者が、心に闇を抱える少年と向き合っていく物語だ。マイケル・ハンター(ガルシア)は数年前、愛する息子を自殺で失い、いまもそのショックから立ち直れずにいた。妻とは別居し、思春期の娘との関係もぎこちない。臨床からは手を引き、執筆活動とごくたまに講演するだけの毎日を送っていたが、ある日、教え子のバーバラに、施設にいる少年トミーのカウンセリングを依頼される。トミーは一見人当たりのいい明るい少年だったが、バーバラは、何か引っかかるものを感じていた。はじめはやる気がなかったハンターだが、次第にトミーに死んだ息子の姿を重ね合わせるようになり、トミーに向き合っていく。やがて明らかになっていったのは、トミーの心の中に潜む大きな闇だった。ガルシアは、同じ年に公開された映画「オーシャンズ11」での冷酷な役とはうって変わって、非常に愛情深い父親を演じている。

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2021年10月10日 (日)

Askar FMA135①

 天体写真を撮影するには、カメラレンズを使う場合と天体望遠鏡を使う場合がある。一般的には、広角から標準、200㎜程度の望遠まではカメラレンズ、それ以上は天体望遠鏡を使うことが多い(というか、焦点距離200㎜以下の天体望遠鏡はほとんどない)。カメラレンズはお手軽だが、すぐ近くから無限遠までピントを合わせなければならないので、無限遠だけにピントが合えばいい天体望遠鏡に比べると、像が甘いという欠点がある。Askar FMA135は、口径30㎜、焦点距離135㎜というあまり例のない天体望遠鏡だ。対物レンズは3枚玉で、これに3枚玉フラットナーを組み込んである。APS-Cサイズまでのセンサーなら、良像が得られるという。AZ-GTiマウントにこれを搭載し、電視観望に使っている人もいるようで、なかなか興味深い。ミニボーグよりもさらにコンパクトなシステムが組めそうだ。

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2021年10月 9日 (土)

マトリックス レザレクションズ

 キアヌ・リーヴス主演の映画「マトリックス」シリーズは、そのすごいアクションシーンもさることながら、プロットとしても実におもしろい。この世界は実はとっくの昔に機械によって征服され、人類は仮想現実の世界「マトリックス」で飼育されていたという設定で、そこからめざめた主人公ネオ(リーヴス)が、救世主となって人類をめざめさせようという話だ。シリーズは全3作が制作され、ネオの死をもっていったんは終結したが、18年ぶりに新作「マトリックス レザレクションズ」が公開されることになった。ストーリーはまだわからないが、第3作の続きではなく、第1作の続きとなるようだ。トリニティー役のキャリー=アン・モスは続投、モーフィアスは新たにヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が演じる。ちなみに、「レザレクション」の意味は、「復活」だそうだ。

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2021年10月 8日 (金)

Amazon Echo Show 15

 Amazon Echo Showシリーズに、15.6インチのディスプレイを搭載した壁掛形のEcho Show 15が登場した。画面が大きいので、写真や映画を観たり、掲示板のように各種情報を表示しておくこともできる。はじめは音声だけだったスマートスピーカーが、小さいが画像や映像も表示できるようになり、ついにはPC並のサイズのディスプレイを備えるようになったわけで、これは便利そうだ。しかし、まるでジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する「テレスクリーン」だな、と思う人もいるかも。

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2021年10月 7日 (木)

カーク船長宇宙へ

 U.S.S.エンタープライズ船長ジェームズ・タイベリアス・カークを演じた俳優ウィリアム・シャトナーが、ついに宇宙に飛び出すという。ジェフ・ベゾス設立のブルーオリジン社のロケット「ニュー・シェパード」は、シャトナーら4人を乗せ、わずか数分間だが、大気圏外を飛行する予定だ。「スタートレック」オリジナルシリーズ(TOS)のレギュラーメンバーのうち、レナード・ニモイ(スポック)、デフォレスト・ケリー(レナード・マッコイ)、ジェームズ・ドゥーハン(モンゴメリー・スコット)がすでに世を去り、シャトナーも90歳になった。実現すれば史上最年長での宇宙旅行となる。

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2021年10月 6日 (水)

二十四節気・寒露

 二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経195度(おとめ座)に対応するのが寒露(かんろ)だ。秋が深まり野草に冷たい梅雨がむすぶという意味で、北海道では氷が張るところもある時期だ。天体写真撮影する人間にとっては寒さが身にしみるが、デジタルカメラのノイズが減るのはうれしい。今年は10月8日が寒露に当たる。

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2021年10月 5日 (火)

おうし座南流星群

 おうし座流星群は9〜12月に出現する流星群で、放射点が2つあり、それぞれ南群、北群と呼ばれている。このうち南群は10月10日頃に極大となり、1時間当たり数個程度が出現する。出現数は少ないが、ときどき火球が出現するので、運がよければ目にすることもあるかもしれない。母天体は、かつては最も公転周期が短いと思われていたエンケ彗星だ。

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2021年10月 4日 (月)

えりものウニ

 北海道東部の太平洋沿岸で、秋サケやウニが大量に死ぬという異変が起きている。ニュースでは、とげが抜けて殻が白くなっている大量の死んだウニが映っていた。原因は赤潮と見られるが、通常なら西日本を中心に分布する植物プランクトンが、北海道東部の太平洋沿岸の広い範囲で確認されたという。これもやはり現在進行中の大量絶滅の一環、地球温暖化の影響なんだろうか(写真はえりもの生きたウニ)。

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2021年10月 3日 (日)

10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)

 10月りゅう座流星群は、ジャコビニ流星群という別名で知られる有名な流星群だ。出現期間は10月6〜10日、極大は8日頃で、1時間当たり5個程度だ。過去に流星雨が観測されたことがあり、1972年には日本でも大出現が予想されたが、空振りに終わった(ユーミンの歌にもある)。母天体のジャコビニ・ジンナー彗星の公転周期は6.6年であり、ときどき木星に接近して軌道が変化するので、出現数が大きく変化するということだ。

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2021年10月 2日 (土)

国立天文台望遠鏡キット三脚セット

 国立天文台プロデュースの天体望遠鏡キットに、三脚をセットした製品が発売された。国立天文台天体望遠鏡キットは、口径50㎜、焦点距離399㎜の屈折望遠鏡で、国際天文学連合(IAU)が、発展途上国の子どもたちにも配布できるような望遠鏡を開発するよう要請したことで誕生した。望遠鏡単体で5,280円、三脚セット価格9,680円ということで、お買い得だ。すでに高価な望遠鏡を持っているが、小さな子どもにオモチャにされて困っている天文ファンにもいいかも。

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2021年10月 1日 (金)

宇宙への挑戦

 ホンダが宇宙領域への挑戦を表明した。すでにJAXAとともに月面での循環型再生エネルギーシステムの構築をめざした共同研究を行っているが、再使用型の小型ロケットの開発にも取り組んでいるという。宇宙領域以外にも、eVTOL(電動垂直離着陸機)や、アバターロボット(分身ロボ)の開発にも取り組んでいるということで、新技術好きな人にとってはとても夢のある話だ。ぼくも子どもの頃、自分で作った宇宙船で宇宙を旅したいという夢を持っていたが、遠い未来、誰かが本当にそれを実現する日もくるのだろう。もっと未来に生まれたかったな。

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