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2021年8月24日 (火)

ZWO ASIAIR PROによる天体写真撮影②(備忘録)

 ZWO ASIAIR PROによる天体写真撮影を行う場合、デバイスのセッティングは明るいうちにやっておく方がいい。とにかくケーブルが多いので、暗いところでは手間取るのだ。ただ、完全に組み立てると、機材がクルマに入りきらないかもしれない。積み込める範囲で、完全に近い状態にしておくしかない。まずタカハシEM-11 Temma2Zとの接続だが、これはPCで操作するときと同じく、RS232Cケーブル+USB-シリアル変換ケーブルを使う。電源は、ポータブル電源から直接取るか、ASIAIR PROのDC出力ポートから取る。後者の場合、アプリ側で出力ポートの設定をちゃんとしておかないと、電圧不足になることがあるので注意。そしてガイドケーブルも接続しておく(後から気づいたが、販売店のチャートでは、ガイドケーブルは赤道儀からASIAIR PROではなく、赤道儀からガイドカメラに接続することになっていた。ASIAIR PROに接続しても、オートガイドはできたが、アプリ側でオートガイドをスタートするまでは、EM-11 Temma2Zの恒星時駆動が止まってしまった。もしかしたら、ガイドカメラに接続すれば、EM-11 Temma2Zは常に恒星時駆動し続けるのだろうか?)。ZWO ASI294MCとASI120MM MiniはそれぞれUSBケーブルでASIAIR PROと接続するが、ASI294MCは高速なUSB 3.0ポート(青)の方がいい。ZWO EAFもUSBケーブルで接続するが、電源はASIAIR PROのDC出力ポートから取る。なお、ASIAIR PROのUSBポートは4つしかないので、データをUSBメモリに保存する場合、ハブを使ってポートを増設する。これでハード面のセッティングは完了だ。

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コメント

結局、ガイドケーブルの接続は、赤道儀からASIAIR PROのイーサネットポートでも動作はするが、販売店のとおり赤道儀からガイドカメラに接続する方がいいという事ですね。イーサネットポートはSTAR Book Ten 等とLAN接続する際に使用する為のもので使わないと考えていいという事ですね。

オートガイドの方法には2通り、オンカメラ方式とパルスガイド方式というのがあるそうで、それによってケーブルの接続法法が違うそうです。アストロアーツHPに解説があります。
https://www.astroarts.co.jp/products/stlshot/setup_autoguide-j.shtml

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