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2021年6月 5日 (土)

「三四郎」の舞台⑧

夏目漱石「三四郎」
「それからはべつだんの会話も出なかった。また長い会話ができかねるほど、人がぞろぞろ歩く所へ来た。大観音(おおがんのん)の前に乞食がいる。」
 団子坂はかつて、菊人形でにぎわったという。菊人形とは、菊で飾った人形で芝居や伝承の名場面を見せる見世物のことで、三四郎は里見美禰子に誘われ、広田先生と野々宮、よし子、美禰子と一緒に見物に出かけることになる。駒込西片町(西片1丁目)の広田先生の家を出て、団子坂に向かう途中、光源寺駒込大観音の前を通る。もともとは神田にあったが、江戸時代初期に移転してきたそうだ。7月にはほおずき千成り市が開催され、にぎわうのだが、このご時世ではムリだろうなぁ。

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