ワールド・オブ・ライズ
現実のCIA工作員も、こんな活動をしているのだろうか。レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウ主演の映画「ワールド・オブ・ライズ」は、テロリストを追うCIA工作員の葛藤を描いた物語だ。ロジャー・フェリス(ディカプリオ)は、危険な任務をものともしない勇敢な工作員。上司のエド・ホフマン(クロウ)は、国を守るという使命感は強いものの、CIA本部や自宅など安全な場所から指令を送るだけで、現場の事情を顧みることもない。2人はテロ組織のリーダー アル・サリームを追っていたが、フェリスはニザールという情報提供者との接触に成功する。ニザールは組織の事情を知りすぎたため、「殉教」を迫られていた。フェリスは情報提供の見返りとしてニザールの保護を申し出るが、ホフマンはにべもなく却下、結果としてフェリスはニザールを自ら射殺せざるをえなくなる。しかも、テロリストとの銃撃戦に発展、部下を失い、自らも重傷を負う。傷も癒えぬ間にホフマンから与えられた次の任務は、アル・サリーム関連のアジトがあるヨルダンに飛ぶことだった。というわけで、またもやフェリスは現場で大変な苦労をするのだが、こんな上司じゃいずれはプッツンするだろうなぁ。大物主役2人以外にも、「裏切りのサーカス」や「スター・ウォーズ」の俳優陣が出演、脇を固めている。
« 夏の天の川⑫ | トップページ | 2021年7月の星空 »
「音楽、映画、読書」カテゴリの記事
- スター・ウォーズ:スケルトン・クルー(2024.12.10)
- サイロ(2024.11.23)
- スター・ウォーズ/ジョイン・ザ・ダークサイド(2024.11.18)
- パディントンポップアップロンドン(2024.11.16)
- 間諜最後の日(2024.11.12)
コメント