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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経330度(みずがめ座)に対応するのが雨水(うすい)だ。陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わるという意味で、寒さももう峠を越えたところだ。とはいえ三寒四温という言葉もあるとおり、一本調子で暖かくなるわけではない。北海道ではまだまだ冬が続く。今年は2月18日が雨水に当たる。
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