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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経315度(やぎ座)に対応するのが立春(りっしゅん)だ。寒さも峠を越え、春の気配が感じられるという意味で、暦の上ではこの日から立夏の前日までが春となる。実際には、これ以上寒くはならないということで、寒さのピークということだ。立春の前日を節分というが、これはもともと季節を分ける日ということで、立春だけでなく、立夏、立秋、立冬の前日も節分という。今年は2月3日が立春に当たるので、節分は2月2日となる。
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