2021年1月の星空
毎年最初の天文現象は、3大流星群の一つ、しぶんぎ座流星群だ。極大は4日頃だが、月齢20の明るい月があるので、条件はあまりよくない。月は6日下弦、13日新月、21日上弦、29日満月だ。10〜11日頃、夕方の西南西の低空で水星と木星、土星が接近する。かなり見づらいが、双眼鏡で探してみよう。水星は24日に東方最大離角となり、この前後は見やすい。日没後の西の低空を探してみよう。金星は日の出前の南東の低空にあるが、太陽に近づいているので見づらい。火星はだいぶ暗くなったが、それでもマイナス0.3〜0.4等級あり、夜半まで冬の星空を飾っている。木星と土星は太陽に近く、いずれも今月末に合となる。地球は太陽の回りを公転しているが、その軌道は完全な円にかなり近い楕円だ。太陽に最も近い点(近日点)での距離は1億4710万㎞、最も遠い点(遠日点)での距離は1億5210万㎞で、その差は500万㎞。地球がその近日点を通過するのが2日だ。国立天文台HPより。

「天体写真、天文学、科学」カテゴリの記事
- C/2026 A1 マップ彗星(2026.03.10)
- ジャクリ Explorer 100 Plus(2026.03.09)
- OM SYSTEM OM-3 ASTRO(2026.03.07)
- タカハシFSQ-80FC(2026.03.06)
- 皆既月食(2026.03.04)


コメント