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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経180度(おとめ座)に対応するのが秋分(しゅうぶん)だ。秋の彼岸の中日で、昼夜がほぼ等しくなる。これから春分までは、夜の方が長い。天気も安定してくるはずなので、天文ファンにとってはこれからがいい季節だ。今年は9月22日が秋分に当たる。
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