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二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ、太陽黄経165度(しし座)に対応するのが白露(はくろ)だ。しらつゆが草に宿るという意味で、北海道では、夜中に気温が下がって撮影機材が夜露でぐっしょり濡れてしまう頃だ。昔はカイロでレンズを温めたもんだが、いまは便利なレンズヒーターがいろいろ出ている。今年は9月7日が白露に当たる。
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