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2020年7月12日 (日)

スパイ・ミッション シリアの陰謀

 イスラエルとシリアとは犬猿の仲だ。いまでもときどき武力攻撃が行われている。そしてイスラエルには、スパイの世界では有名な諜報機関モサドがある。H・カプランの小説「ダマスカスへ来たスパイ」を映画化した「スパイ・ミッション シリアの陰謀」は、そんな両国の関係を考えればかなり緊迫した物語であることは想像がつくだろう。ベルリンの壁が崩壊した1989年、モサドの敏腕エージェント アリ(ジョナサン・リス=メイヤーズ)は、シリアからある重要人物を脱出させるため、ドイツ人実業家ハンスを装ってシリア ダマスカスへ乗り込む。しかし、シリア側もアリの入国を把握、監視の目を光らせていた。そんな中、アリはジャーナリスト キム(オリヴィア・サールビー)と出会い、深い関係になっていく。という感じで物語が進行していくのだが、アリも特段超人的能力を持つわけでもないので、ハデな演出もなく、シリアスな展開が続く。「裏切りのサーカス」でMI6のトップ コントロールを演じたジョン・ハートがアリの上司を演じているが、これが遺作となった。

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